有痕灸施術部位の皮膚消毒について最も適切なのはどれか。
正解!
不正解 答え 1
1→有痕灸施術時は皮膚の化膿を防ぐためにも施術前後で皮膚消毒を行う。
2→ラビング法は術者の手指消毒に用いる方法である。 施灸部にはスワブ法を用いる。
3→一方向に拭く。
4→次亜塩素酸ナトリウムは皮膚には用いてはいけない。 施灸部位の消毒には70%~80%の消毒用エタノールを用いる。