はり理論|鍼灸師国家試験問題

第30回国家試験 問題161

打鍼法で用いる鍼の鍼尖形状はどれか。

第21回国家試験 問題145

膏肓穴に深刺した際の合併症で生じる可能性のある症状はどれか。

第28回国家試験 問題145

毫鍼の製造工程で滅菌に用いるのはどれか。

第21回国家試験 問題149

「足三里穴に鍼刺激を行ったら胃の運動が亢進した。」作用機序について正しい記述はどれか。

第22回国家試験 問題148

内因性オピオイドはどれか。

第28回国家試験 問題150

鍼の末梢性鎮痛効果に最も関与するのはどれか。

第28回国家試験 問題148

刺鍼時のフレア形成に関与するのはどれか。

第30回国家試験 問題167

鍼施術に関する衛生管理で正しいのはどれか。

第28回国家試験 問題144

患者の体動により抜鍼困難が生じた場合の対応として適切でないのはどれか。

第29回国家試験 問題166

鍼通電装置と近接使用してはならないのはどれか。

第25回国家試験 問題143

鍼の術式のうち鍼管のみを用い、弾入の要領で鍼管を叩打するのはどれか。

第26回国家試験 問題146

鍼刺激による筋血流の増加に直接関与しないのはどれか。

第27回国家試験 問題147

体性-自律神経反射を利用して胃痛の治療を行う場合、刺鍼を行うデルマトームで最も適切なのはどれか。

第21回国家試験 問題141

毫鍼の規格で正しい組合せはどれか。

第29回国家試験 問題169

ポリモーダル受容器の興奮で生じる軸索反射により、受容器末端から放出されるのはどれか。

第28回国家試験 問題143

深刺により化膿性関節炎のリスクがある経穴はどれか。

第29回国家試験 問題168

痛覚の一次性ニューロンが二次性ニューロンに交代する部位はどれか。

第26回国家試験 問題141

次の文で示す刺鍼操作はどれを応用したものか。「筋内での置鍼中に強い響き感覚と鈍痛を生じたので、その位置より少しだけ鍼を引き上げ、しばらく留置してから再び筋中まで刺入した後抜鍼したところ、鈍痛を軽減させることができた。」

第28回国家試験 問題142

現行17手技で鍼を一方向に回すのはどれか。

第24回国家試験 問題145

B型肝炎患者の肩こりに対する鍼施術で正しいのはどれか。