東洋医学臨床論|鍼灸師国家試験問題

第27回国家試験 問題131

切迫性尿失禁に対して体性-内臓反射に基づいた治療穴として最も適切なのはどれか。

第30回国家試験 問題152

次の文で示す症例について、問題 151、問題 152 の問いに答えよ。
「25 歳の男性。 3 か月前から膨満感を伴う上腹部痛、嘔気が続く。症状はストレス で増悪、噯気で軽快する。下痢はない。舌は薄黄苔、脈は弦を認める。」
問題 152 上腹部痛の性質として最も適切なのはどれか。

第29回国家試験 問題148

次の文で示す病証に対する配穴の組合せで最も適切なのはどれか。「50歳の女性。3週間前に旅行で歩き過ぎて右殿部から大腿外側部のつっぱり感と痛みを自覚した。足先のしびれ、こむら返り、目の疲れも気になる。舌は淡白、脈は細を認める。」

第27回国家試験 問題132

次の文で示す症例に対して神経を介した治療部位として最も適切なのはどれか。「52歳の女性。1年前に子宮癌で摘出手術を受けた。転移はない。会陰部の痛みとともに、尿失禁も起こるようになった。」

第27回国家試験 問題119

次の文で示す患者の病証に対する治療で最も適切なのはどれか。「38歳の男性。主訴は鼻閉と鼻汁。鼻汁は黄色く粘りがあり量も多い。日中は頭がぼんやりすることが多く、皮膚掻痒感や嗅覚障害もある。舌質は紅、胖大舌。」

第30回国家試験 問題141

次の文で示す刺法はどれか。
「寒気の浅いとき、皮膚をつまんで引っ張りこれを刺す。」

第29回国家試験 問題138

スポーツ障害と罹患筋に対する局所治療穴の組合せで適切なのはどれか。

第30回国家試験 問題143

次の文で示す病証として適切なのはどれか。
「32 歳の女性。主訴は眼精疲労。最近、月経血の量が少なく色も薄くなった。緊張すると手がふるえ、夜中にこむら返りが起こりやすい。舌は淡白、脈は�濇を認める。」

第23回国家試験 問題130

次の文で示す症例について、問いに答えよ。
「51歳の女性。主訴は股関節の痛み。痛みのため台所の立ち仕事が長く続けられない。近医にて変形性股関節症と診断された。」
問題 この患者に勧める運動指導で最も適切なのはどれか。

第27回国家試験 問題120

次の文で示す患者の病証に対する治療穴として、経脈の異常に基づく選穴で最も適切なのはどれか。「60歳の男性。主訴は右上の歯茎の痛み。長期間ストレスが続き、3日前から胸焼けとともに歯茎が腫れて軽く噛み合わせても痛む。脈は右関上が浮滑。」

第28回国家試験 問題127

次の文で示す症状に対して罹患神経近傍へ施術する場合、最も適切な経穴はどれか。「手の骨間筋の萎縮がみられ、フローマン徴候陽性である。」

第28回国家試験 問題139

「18歳の男性。主訴は頭痛。7日前に薄着で体が冷え、その日の夜から悪寒、発熱、頭痛を自覚し、風邪薬を飲んでも完治しない。咳と痰はなく、汗をかきやすい。舌は薄白苔、脈は浮緩。」病証として最も適切なのはどれか。

第30回国家試験 問題160

次の文で示す症例について、問題 159、問題 160 の問いに答えよ。
「60 歳の男性。主訴は足のむくみ。近医で乏尿ではないが、尿量が少ないと指摘された。残尿感はない。下痢しやすい。舌は胖嫩、歯痕、白厚膩苔、脈は滑を認める。」
問題 160 適切な治療穴はどれか。

第21回国家試験 問題119

次の文で示す患者に八会穴を用いて治療する場合、適切なのはどれか。「51歳の女性。6か月前から上腕外側に刺すような痛みが発症。舌診では舌下静脈怒脹、腹診では小腹急結がみられる。脈は細濇。」

第27回国家試験 問題136

「18歳の男性。昨日雨に濡れ、その夜から悪寒、発熱、後頭部痛が出現した。脈は浮緊、舌は淡紅で薄白苔。咳、痰、鼻水はない。」本症例に対する治療方針として適切なのはどれか。

第23回国家試験 問題122

シェーグレン症候群のドライマウスに対する低周波鍼通電療法の刺鍼部位で最も適切なのはどれか。

第21回国家試験 問題138

次の文で示す症例についての問に答えよ。
「23歳の女性。主訴は月経痛。下腹部の脹ったような痛みで月経血に血塊がみられる。下腹部を押すと痛みが増強。舌診では淡白舌、舌苔剥離、脈診では弦脈を呈した。」
月経痛の痛み治療としてゲートコントロール理論に基づく鍼通電療法で適切な組み合わせはどれか。

第29回国家試験 問題160

「29歳の女性。主訴は不眠。寝付きが悪い。起床時には四肢がだるい。足の冷えがあり、生ものを食べると下痢をしやすい。舌は淡白で胖大、脈は濡を認める。」病証に対する治療穴で最も適切なのはどれか。

第23回国家試験 問題127

次の文で示す症例に対する鍼施術で治療対象となる筋はどれか。「17歳の女子。陸上部の長距離選手。練習開始時、脛骨内側縁の中1/3と下1/3の境界付近に軽い痛みを覚えるようになったが、日常生活に支障はない。エックス線像に異常は認めない。」

第27回国家試験 問題133

次の文で示す症例の圧痛点に対する局所治療穴として最も適切なのはどれか。「20歳の女性。高校時代にバレーボール部の活動で前距腓靭帯損傷を繰り返し起こしていた。罹患靱帯のやや下方に圧痛と歩行時痛があり、近医で足根洞症候群と診断された。」