東洋医学臨床論|鍼灸師国家試験問題

第23回国家試験 問題133

次の文で示す病証についての問いに答えよ。
「38歳の女性。転職をきっかけに月経痛が増悪した。仕事が忙しくなるとイライラして症状もひどくなる。鍼灸院で肝気鬱結と言われた。」
最も現れやすい所見はどれか。

第30回国家試験 問題150

次の文で示す病証に対する経脈を考慮した治療穴として適切なのはどれか。 「65 歳の男性。 2 日前に新型コロナワクチン接種を受けたところ、肩を外転すると強い痛みを自覚する。悪寒、発熱、頭痛はない。肩の屈曲、伸展痛もない。」

第29回国家試験 問題154

「72歳の男性。主訴は頻尿。難聴がある。トイレは我慢できるが、夜間に少量の尿失禁があり、前立腺肥大症と診断された。以前から腰が冷えてだるい。舌は淡、脈は弱を認める。」治療方針として最も適切なのはどれか。

第23回国家試験 問題122

シェーグレン症候群のドライマウスに対する低周波鍼通電療法の刺鍼部位で最も適切なのはどれか。

第26回国家試験 問題133

次の文で示す神経麻痺の罹患神経に対して低周波鍼通電療法を行う場合、経穴の組合せとして最も適切なのはどれか。「手背の骨間溝が著明で鈎爪指がみられるが、パーフェクトOは正常であった。」

第21回国家試験 問題132

鵞足を構成する筋の緊張を取るのに最も適切な治療穴はどれか。

第29回国家試験 問題138

スポーツ障害と罹患筋に対する局所治療穴の組合せで適切なのはどれか。

第22回国家試験 問題130

局所治療穴として気戸穴が最も適切となる徒手検査所見はどれか。

第25回国家試験 問題140

次の文で示す症例について、問いに答えよ。
「58歳の女性。主訴は右手掌の痛み・しびれ。痛みの部位は小指を除く手掌部である。」
問題140 本症例の病態部位への刺鍼で適切なのはどれか。

第23回国家試験 問題128

消穀善飢を伴う消渇病の食事療法について、最も摂取を控えなければならない味はどれか。

33回国家試験 問題102

舌質の色でみられるのはどれか。

第22回国家試験 問題128

スポーツ障害と局所治療穴との組合せで最も適切なのはどれか。

第23回国家試験 問題137

次の文で示す症例についての問いに答えよ。
「65歳の男性。1か月前から右足の冷えと歩行中の痛みが出るようになった。休むと痛みが軽減し、再び歩くことができる。ただし、前屈み姿勢により痛みは変化しなかった。痛みの部位はふくらはぎと足底。動脈の触診では膝窩動脈の拍動を確認できたが、右側下腿の動脈拍動は減弱。」
歩行中の痛みを起こす原因はどれか。

第30回国家試験 問題158

次の文で示す症例について、問題 157、問題 158 の問いに答えよ。
「62 歳の女性。主訴は腰痛。立位で腰椎の前弯が強く、骨盤が前傾している。膝関節のアライメントの異常はみられなかった。」
問題 158 伸長し弱化している筋への局所治療穴として最も適切なのはどれか。

第28回国家試験 問題128

罹患筋支配の神経近傍への刺鍼を行う場合、症状と治療穴の組合せで最も適切なのはどれか。

31回国家試験 問題128

腰椎前弯の増強を改善する目的で行う体操はどれか。

第29回国家試験 問題128

次の文で示す異常歩行に対して筋萎縮の予防を目的に低周波鍼通電療法を行う場合、治療穴の組合せとして適切なのはどれか。「つま先が上がりにくく、膝を高く上げた後、つま先から接地するように歩く。」

第26回国家試験 問題127

次の文で示す症例に対する鍼灸の効果を評価するのに最も適切なのはどれか。「62歳の女性。主訴は肩こり。半年ほど前から興味や喜びがわかなくなり、食欲が減退し、よく眠れず朝早く目が覚める。疲れやすく思考力が低下している。幻覚や記憶の障害はなく、動悸、めまいもない。」

第23回国家試験 問題136

次の文で示す症例についての問いに答えよ。
「35歳の女性。左側の首の付け根付近のこり感が強い。大杼から上方に引いた線が僧帽筋上部線維の前縁を超えたところの陥凹部に顕著な圧痛・硬結を認めた。頚部の右側屈で左頸部外側から肩甲骨上角にかけて伸張痛がある。上肢症状はない。」

本症例に低周波鍼通電療法を行う場合、陥凹部の圧痛・硬結部と組合せる刺鍼点として最も適切なのはどれか。

33回国家試験 問題159

次の症例について、「52歳の女性。右側の表情筋麻痺で来院。同側の額のしわ寄せは不能で、涙液減少、聴覚過敏、味覚障害、唾液分泌障害を伴う。」四総穴の主治を踏まえて治療する場合、最も適切な経穴はどれか。