東洋医学臨床論|鍼灸師国家試験問題
32回国家試験 問題138
次の文で示す症例でみられるのはどれか。「70歳の女性。数年前から動作緩慢になり、現在は丸薬丸め運動も出現してきた。」
第21回国家試験 問題126
肩こりに対する頸肩部の鍼治療を行う場合、脳虚血を起こしやすい体位はどれか。
第21回国家試験 問題127
緊張型頭痛に対する局所治療について、罹患筋と治療穴との組み合わせで正しいのはどれか。
33回国家試験 問題158
次の症例について、「28歳の男性。職場でハラスメントを受けている。腹痛と下痢がひどく、出勤途中に数回トイレに行く。血便はなく、休日は症状が出ない。舌質は淡紅、舌苔は少、脈は弦を認める。」治療方針として最も適切なのはどれか。
33回国家試験 問題132
次の症例で、患者に自由に文章を書かせたときにみられる所見として最も適切なのはどれか。「68歳の男性。利き手の静止時振戦、上肢の歯車様筋強剛、歩行時のすくみ足がみられる。」
第28回国家試験 問題125
筋肉痛に対する局所施術として、罹患筋と治療穴の組合せで正しいのはどれか。
第26回国家試験 問題136
「37歳の男性。主訴は不眠。仕事の期限に間に合わせるため長時間労働が続き、疲労感とともに肩こり、腹部膨満感、中途覚醒に悩まされている。よくため息をつく。舌診では舌辺が赤く、腹診では胸脇苦満が認められた。」本症例の病証で最も適切なのはどれか。
第21回国家試験 問題128
脳血管障害後遺症による顔面神経麻痺に対する局所治療穴として、適切でないのはどれか。
33回国家試験 問題140
投球動作で肘関節後方への伸展ストレスが起こる時期として最も適切なのはどれか。
31回国家試験 問題135
「生後 6か月の乳児。仰臥位で寝かせたときに右の大腿皮膚溝が左と比べて数が多く、深く、長い。右股関節の開排制限もある。」将来起こりうる徴候はどれか。
32回国家試験 問題131
C6-C7横突起間に刺鍼することにより、治療効果が最も期待できる神経根障害によるしびれの部位はどれか。
第29回国家試験 問題131
過活動膀胱の患者に対する治療で、仙髄排尿中枢を介した治療穴として最も適切なのはどれか。
第22回国家試験 問題132
次の文で示す患者の頭痛発作時に対する治療方針として最も適切なのはどれか。「27歳の女性。最近、仕事が忙しくなり残業が続いている。時々、拍動性の頭痛が数時間から1日続く。発作には前兆があり羞明を伴う。医療機関を受診したが、器質的病変はみられなかった。」
31回国家試験 問題128
腰椎前弯の増強を改善する目的で行う体操はどれか。
第27回国家試験 問題137
「63歳の女性。主訴は尿もれ。咳をしたり、重い荷物を持ったりすると尿がもれる。腰背部がだるく、足が冷える。舌は淡で歯痕、脈は沈細。」本症例の尿もれと最も関係するのはどれか。
第22回国家試験 問題126
次の文で示す患者の病証に対する治療方針として除くべき外邪はどれか。「55歳の男性。風が強く吹く天候の中、ここ数日屋外で仕事をしていたら右上肢に痛みが出た。痛みは右の肩や肘、手首など定まっていない。疼痛部に冷えはない。舌苔は薄、脈は浮。」
第24回国家試験 問題127
次の文で示す症例について、問題126、問題127の問いに答えよ。
「38歳の女性。1か月前から家事動作で右手首の橈側が痛むようになり、近医にてドケルバン病と診断された。湿布を続けたが徐々に痛みが増強したため来院。」
問題127
罹患筋に対する鍼施術で適切な経穴はどれか。
31回国家試験 問題105
六部定位脈診で左手関上の沈の部が実している場合、難経六十九難に基づく治療穴はどれか。
第25回国家試験 問題118
次の文で示す患者の病証に対する治療方針で適切なのはどれか。
「32歳の男性。項から背中にかけてこわばりを自覚した。強い悪寒と軽い熱っぽさも伴う。鼻がつまり咳が出てきたため来院。脈は浮緊。」
第21回国家試験 問題120
次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。「34歳の女性。主訴はめまい。病院でメニエール病と診断された。いつも頭が重くぼんやりし、四肢も重だるい。舌苔は厚膩、脈は滑。」