東洋医学臨床論|鍼灸師国家試験問題

第23回国家試験 問題131

次の文で示す患者の患側に対する低周波鍼通電療法の刺鍼部位で最も適切なのはどれか。
「48歳の女性。右側の立脚相で明らかな左骨盤の沈下を認める。」

第27回国家試験 問題128

眼の疲労に対して下頭斜筋へ刺鍼する場合、最も適切なのはどれか。

第26回国家試験 問題130

肩甲骨の下方回旋筋拘縮による肩の外転障害がみられる場合、局所施術部位として最も適切なのはどれか。

第26回国家試験 問題126

徒手検査所見と罹患部への局所治療穴の組合せで最も適切なのはどれか。

第24回国家試験 問題139

次の文で示す症例について、問題139、問題140の問いに答えよ。「28歳の女性。第一子を出産したが、乳房の張り感はなく、母乳の出が悪い。産後の疲労感はある。なお、出産時には出血量が多かった。顔色はくすんだ黄色、舌質は淡白、脈は虚細。」問題139本症例で最も考えられる病証はどれか。

第26回国家試験 問題133

次の文で示す神経麻痺の罹患神経に対して低周波鍼通電療法を行う場合、経穴の組合せとして最も適切なのはどれか。「手背の骨間溝が著明で鈎爪指がみられるが、パーフェクトOは正常であった。」

第21回国家試験 問題120

次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。「34歳の女性。主訴はめまい。病院でメニエール病と診断された。いつも頭が重くぼんやりし、四肢も重だるい。舌苔は厚膩、脈は滑。」

第30回国家試験 問題128

マン・ウェルニッケ肢位にある片麻痺患者に対して、上肢の痙性の改善を目的に相反性Ia抑制を応用した低周波鍼通電療法を行う場合、適切な治療穴の組合せはどれか。

第23回国家試験 問題127

次の文で示す症例に対する鍼施術で治療対象となる筋はどれか。「17歳の女子。陸上部の長距離選手。練習開始時、脛骨内側縁の中1/3と下1/3の境界付近に軽い痛みを覚えるようになったが、日常生活に支障はない。エックス線像に異常は認めない。」

第28回国家試験 問題139

「18歳の男性。主訴は頭痛。7日前に薄着で体が冷え、その日の夜から悪寒、発熱、頭痛を自覚し、風邪薬を飲んでも完治しない。咳と痰はなく、汗をかきやすい。舌は薄白苔、脈は浮緩。」病証として最も適切なのはどれか。

第22回国家試験 問題134

次の文で示す症例についての問いに答えよ。「53歳の男性。3か月前から右腰下肢の痛みを感じる。右膝蓋健反射の減弱と下腿内側に知覚鈍麻がみられる。整形外科にて腰椎椎間板ヘルニアと診断されている。」
施術対象となる神経根で最も適切なのはどれか。

第24回国家試験 問題127

次の文で示す症例について、問題126、問題127の問いに答えよ。
「38歳の女性。1か月前から家事動作で右手首の橈側が痛むようになり、近医にてドケルバン病と診断された。湿布を続けたが徐々に痛みが増強したため来院。」

問題127
罹患筋に対する鍼施術で適切な経穴はどれか。

第26回国家試験 問題119

次の文で示す患者の病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか。「24歳の男性。主訴は頸から上の痒み。以前からアトピー性皮膚炎による痒みがあったが、症状の変化が激しくなってきた。悪化すると滲出性になる。普段から甘いものを好み、過食すると悪化する。舌苔は白膩、脈は滑。」

第28回国家試験 問題134

次の文で示す患者の罹患筋に対する治療穴として最も適切なのはどれか。「20歳の男性。ラグビーで反復性の肩関節脱臼を起こしている。先日、脱臼して整復されたが、肩の外側にしびれと筋の脱力感による挙上制限がみられた。」

第21回国家試験 問題137

次の文で示す症例についての問に答えよ。
「23歳の女性。主訴は月経痛。下腹部の脹ったような痛みで月経血に血塊がみられる。下腹部を押すと痛みが増強。舌診では淡白舌、舌苔剥離、脈診では弦脈を呈した。」
病証に基づく治療方針として最も適切なのはどれか。

第30回国家試験 問題153

次の文で示す症例について、問題 153、問題 154 の問いに答えよ。
「26 歳の女性。なで肩で痩せている。主訴は右上肢全体の持続的なだるさ。腱反射は正常、スパーリングテスト、エデンテスト、ライトテストは陰性、アドソンテストは陽性。」
問題 153 進行した際の症状として最も適切なのはどれか。

第22回国家試験 問題133

次の文で示す症例について問いに答えよ。「53歳の男性。3か月前から右腰下肢の痛みを感じる。右膝蓋健反射の減弱と下腿内側に知覚鈍麻がみられる。整形外科にて腰椎椎間板ヘルニアと診断されている。」認められる徒手検査所見はどれか。

第27回国家試験 問題130

局所治療穴として曲池が最も適切なのはどれか。

第24回国家試験 問題133

素問、霊枢、難経の「治未病」に関して誤っているのはどれか。

第23回国家試験 問題137

次の文で示す症例についての問いに答えよ。
「65歳の男性。1か月前から右足の冷えと歩行中の痛みが出るようになった。休むと痛みが軽減し、再び歩くことができる。ただし、前屈み姿勢により痛みは変化しなかった。痛みの部位はふくらはぎと足底。動脈の触診では膝窩動脈の拍動を確認できたが、右側下腿の動脈拍動は減弱。」
歩行中の痛みを起こす原因はどれか。