常染色体劣性(潜性)遺伝病で、両親ともに健常な保因者の場合、患児が出生する確率はどれか。
正解!
不正解 答え 2
1→1/2では、常染色体優性遺伝病が起こり、筋繊維症・軟骨無形性症などを発症する。
2→1/4では、常染色体劣性遺伝病が起こり、先天性代謝異常症・白皮症などを発症する。
3→1/8では、X染色体連鎖劣性遺伝病が起こり、ドゥシェンヌ型筋ジストロフィー・白友病・色覚異常を発症する。