肩関節の診察法と疾患の組合せで正しいのはどれか。
正解!
不正解 答え 1
1→ペインフルアークサインは、棘上筋腱損傷の検査に用いる。肩関節を外転していく過程で60〜120度の間で強い痛みの有無を確認する。
2→スピードテストは、上腕二頭筋長頭腱炎の検査に用いる。
3→アプリヘンションサインは、肩関節の前方不安定性の検査に用いる。
4→ドロップアームサインは、腱板損傷の検査に用いる。