骨粗鬆症の原因でないのはどれか。
正解!
不正解 答え 3
1→クッシング症候群は、内分泌性の病気。続発性骨粗鬆症の原因となる。
2→ステロイドの投与は、多様で複雑な機序により骨量を減少させ、骨粗鬆症を発症させる。
3→ビタミンAは、過剰摂取により骨量減少や骨粗鬆症をひきおこす。
4→女性ホルモンは、骨の代謝を調節しているため、閉経により女性ホルモンが減少すると骨粗鬆症を発症しやすくなる。