承山への刺鍼が最も有効なスポーツ外傷で陽性となる徒手検査はどれか。
正解!
不正解 答え 2
1→ラックマンテストは、膝関節の前十字靭帯損傷で用いられる徒手検査。
2→承山が治療穴となるのは、後方コンパートメントに障害があるとき。トンプソンテストはコンパートメント症候群で用いられる徒手検査。
3→コーゼンテストは、上腕骨外側上顆炎で用いられる徒手検査。
4→グラスピングテストは、腸脛靭帯炎で用いられる徒手検査。