高齢者の歩行能力に対する鍼治療の効果を評価するのに最も適切なのはどれか。
正解!
不正解 答え 4
1→RDQは、腰痛による日常生活の障害を、患者自身が評価する尺度である。
2→改訂PGCモラールスケールは高齢者のQOL評価尺度であり、主観的幸福感を評価する点が特徴である。
3→ハミルトン評価尺度とは、うつ病の評価尺度である。
4→タイムドアップアンドゴーテスト(TUG)は、椅子に座った状態から立ち上がり、3mを往復する歩行テストである。