右股関節に屈曲拘縮がある患者の歩行時の特徴で正しいのはどれか。
正解!
不正解 答え 1
1→右股関節に屈曲拘縮があると立脚期に右股間節の伸展が制限され遊脚期である左脚の振り出しが制限され歩幅が減少する。
2→右立脚相後期では骨盤前傾が増加し腰椎は前弯する。
3→はさみ脚歩行は脳性麻痺で発生する。
4→トレンデレンブルグ徴候は中殿筋の原因である。