第30回鍼灸師国家試験 問題146
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- 令和3年度(第30回)
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第30回国家試験 問題146
次の文で示す病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか。
「22 歳の女性。主訴は月経痛。経血量は少なく、血塊が混じることがある。小腹部の冷痛と拒按がみられ、足が冷える。舌根に白厚苔、脈は沈遅を認める。」
次の文で示す病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか。
「22 歳の女性。主訴は月経痛。経血量は少なく、血塊が混じることがある。小腹部の冷痛と拒按がみられ、足が冷える。舌根に白厚苔、脈は沈遅を認める。」