棘上筋のこりに対して鍼通電療法を行う場合、刺鍼部位の組合せとして最も適切なのはどれか。
正解!
不正解 答え 2
1→天柱は、僧帽筋、頭板状筋、頭半棘筋であり、肩井は、僧帽筋である。
2→秉風は、僧帽筋、棘上筋であり、曲垣も僧帽筋、棘上筋である。
3→臑兪は、三角筋、棘下筋であり、天宗は、棘下筋である。
4→肩貞は、三角筋、小円筋、上腕三頭筋、大円筋であり、臂臑は、三角筋、腕二頭筋である。