2019年度学校保健統計調査において中学生・高校生で被患率が最も高いのはどれか。
正解!
不正解 答え 2
1→むし歯の割合は8歳が最も高くなっている。
2→裸眼視力1.0未満の者の割合は年齢が高くなるにつれておおむね増加傾向となっている。
3→鼻・副鼻腔疾患は小学生・中学生で1割程度となっており9歳が最も高くなっている。
4→ぜん息の被患率は一定で割合として低い。