次の症例について、「30歳の男性。右手小指のしびれを主訴に受診。手関節の可動域制限はないが、右肘関節の屈曲可動域は120度であった。幼少期に右肘関節骨折の治療歴がある。」身体所見上認められるのはどれか。
正解!
不正解 答え 2
2→幼少期の肘骨折(外顆骨折等)の変形治癒で外反肘が生じ、長期的に尺骨神経が伸展・絞扼されて遅発性尺骨神経麻痺を起こす(小指のしびれ)。肘屈筋力低下は筋皮神経、下垂手は橈骨神経、猿手は正中神経麻痺。