ストレス学説において初めに加えられたストレッサーに対してのみ有効な抵抗を現す時期はどれか。
正解!
不正解 答え 3
1→ショック相は、ストレッサーに突然さらされた生体がショック状態を起こしている時期。
2→反ショック相は、突然のショックから立ち直り、ストレスに対する適応反応が本格化し始める時期。
3→抵抗期ともいう。それ以外のストレッサーに対しては抵抗力が弱まっている。
4→疲憊期は、長期に渡り継続するストレスに生体が対抗しきれなくなり、ストレス耐性が衰えてくる時期。