平成24年度(第21回)鍼灸師国家試験問題|午後-19問〜午後0問

第21回国家試験 問題101

腎精の不足が最も疑われるのはどれか。

第21回国家試験 問題102

肺の病証でみられるのはどれか。

第21回国家試験 問題103

陰虚による舌質の色はどれか。

第21回国家試験 問題104

だるい痛みはどれか。

第21回国家試験 問題105

虚証でみられるのはどれか。

第21回国家試験 問題106

大腿の前内側を上行する経脈はどれか。

第21回国家試験 問題107

経脈流注と接続部との組合せで正しいのはどれか。

第21回国家試験 問題108

経穴間が最も短いのはどれか。

第21回国家試験 問題109

骨度で最も短いのはどれか。

第21回国家試験 問題110

膝窩横紋上で半腱様筋腱の外側縁にあるのはどれか。

第21回国家試験 問題111

上腕二頭筋の外側縁にある経穴はどれか。

第21回国家試験 問題112

肘関節から最も遠いのはどれか。

第21回国家試験 問題113

胸鎖乳突筋の後縁で輪状軟骨の高さにある経穴はどれか。

第21回国家試験 問題114

陽維脈の郄穴の部位はどれか。

第21回国家試験 問題115

自経にある募穴はどれか。

第21回国家試験 問題116

四総穴で頭項の病変に用いるのはどれか。

第21回国家試験 問題117

募合配穴で天枢と併せて用いるのはどれか。

第21回国家試験 問題118

八会穴で陽経に属するのはどれか。

第21回国家試験 問題119

次の文で示す患者に八会穴を用いて治療する場合、適切なのはどれか。「51歳の女性。6か月前から上腕外側に刺すような痛みが発症。舌診では舌下静脈怒脹、腹診では小腹急結がみられる。脈は細濇。」

第21回国家試験 問題120

次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。「34歳の女性。主訴はめまい。病院でメニエール病と診断された。いつも頭が重くぼんやりし、四肢も重だるい。舌苔は厚膩、脈は滑。」