平成29年度(第26回)鍼灸師国家試験問題|午後-59問〜午後-40問

第26回国家試験 問題61

中皮腫と関連するのはどれか。

第26回国家試験 問題62

肺癌について正しいのはどれか。

第26回国家試験 問題63

脂肪肝に関係ないのはどれか。

第26回国家試験 問題64

感染症に罹患しやすいのはどれか。

第26回国家試験 問題65

感染症について正しいのはどれか。

第26回国家試験 問題66

呼吸器感染症について正しいのはどれか。

第26回国家試験 問題67

狭心症について正しいのはどれか。

第26回国家試験 問題68

僧帽弁狭窄症について正しいのはどれか。

第26回国家試験 問題69

ホルネル症候群がみられやすいのはどれか。

第26回国家試験 問題70

させられ体験がみられるのはどれか。

第26回国家試験 問題71

甲状腺機能低下症でみられるのはどれか。

第26回国家試験 問題72

関節リウマチについて正しいのはどれか。

第26回国家試験 問題73

股関節の関節可動域の測定について正しいのはどれか。

第26回国家試験 問題74

ADLの評価のFIMに含まれるのはどれか。

第26回国家試験 問題75

「50歳の男性。主訴は下肢の浮腫。血液検査は総蛋白5.2g/dl、アルブミン2.5g/dl、総コレステロール280mg/dl。尿検査は尿糖3+、尿蛋白4+であった。」下肢浮腫の触診部位で最も適切なのはどれか。

第26回国家試験 問題76

「50歳の男性。主訴は下肢の浮腫。血液検査は総蛋白5.2g/dl、アルブミン2.5g/dl、総コレステロール280mg/dl。尿検査は尿糖3+、尿蛋白4+であった。」本症例でみられる浮腫の主な原因はどれか。

第26回国家試験 問題77

「40歳の女性。数年前より手指のこわばりを自覚していた。最近、症状の増悪と手指の関節痛、腫脹が認められ来院した。冷たいものに触ると手指が白くなることがある。検査では抗トポイソメラーゼI抗体(抗Scl-70)が陽性であった。」本症例の手指の所見はどれか。

第26回国家試験 問題78

「40歳の女性。数年前より手指のこわばりを自覚していた。最近、症状の増悪と手指の関節痛、腫脹が認められ来院した。冷たいものに触ると手指が白くなることがある。検査では抗トポイソメラーゼI抗体(抗Scl-70)が陽性であった。」本疾患の合併症として最も多いのはどれか。

第26回国家試験 問題79

「62歳の男性。右側の腰から下肢にかけての痛み、しびれがある。歩くと痛みは強くなり歩けなくなるが、休むと再び歩けるようになる。足関節・上腕血圧比は1.0であった。」本症例の徒手検査所見で陽性を示すのはどれか。

第26回国家試験 問題80

「62歳の男性。右側の腰から下肢にかけての痛み、しびれがある。歩くと痛みは強くなり歩けなくなるが、休むと再び歩けるようになる。足関節・上腕血圧比は1.0であった。」歩行中に右下肢痛が起こったときの対応として、体幹の姿位で最も適切なのはどれか。