抑制性伝達物質としてのみ働くのはどれか。
正解!
不正解 答え 2
1→アセチルコリンは、受容体の種類により抑制性にも興奮性にも働く。
2→ガンマアミノ酪酸とグリシンは、中枢神経系において抑制性伝達物質としてのみ働く。
3→ノルアドレナリンは、受容体の種類により抑制性にも興奮性にも働く。
4→グルタミン酸は、興奮性伝達物質としてのみ働く。