経脈病証で先に手の陽明経が病み、次に手の太陰経が病んだ場合、原絡配穴法の原則に従った選穴で正しい組合せはどれか。
正解!
不正解 答え 3
1→原絡配穴法に従った選穴ではない。
2→原絡配穴法に従った選穴ではない。
3→原絡配穴法では主証となる経脈の原穴と客証となる経脈の絡穴を配穴する。 大腸経の原穴である合谷と肺経の絡穴である列欠の組み合わせが正しい。
4→原絡配穴法に従った選穴ではない。