はり理論|鍼灸師国家試験問題|21問〜40問

第28回国家試験 問題144

患者の体動により抜鍼困難が生じた場合の対応として適切でないのはどれか。

第30回国家試験 問題164

徒手検査法が陽性の病態に、局所刺鍼が最も有効なのはどれか。

第25回国家試験 問題144

現在の小児鍼で接触鍼および摩擦鍼として用いるのはどれか。

第25回国家試験 問題148

鍼の重だるい響き感覚を伝える神経線維はどれか。

第27回国家試験 問題145

痛覚の二次性ニューロンが上行するのはどれか。

第21回国家試験 問題144

同じ鍼刺激に対してより鋭敏なのはどれか。

第23回国家試験 問題142

押手の周囲圧の目的はどれか。

第23回国家試験 問題147

鍼施術における感染症対策として最も有効なのはどれか。

第28回国家試験 問題146

内臓痛について誤っているのはどれか。

第23回国家試験 問題141

毫鍼について誤っているのはどれか。

第22回国家試験 問題149

刺鍼により起こる軸索反射について正しいのはどれか。

第26回国家試験 問題148

次の文で示す施術結果の機序で正しいのはどれか。「脊髄損傷患者に対し、仙骨部への鍼刺激を行ったところ排尿が促進した。」

第30回国家試験 問題168

鍼の刺入によりポリモーダル受容器の反応性を増大させるのはどれか。

第30回国家試験 問題162

刺鍼法と手技の組合せで正しいのはどれか。

第22回国家試験 問題147

鍼刺激とその反応との組合せで正しいのはどれか。

第24回国家試験 問題142

刺鍼手技で目的深度までを3等分し、各深度で雀啄を行うのはどれか。

第22回国家試験 問題146

単回使用鍼の滅菌に用いられるのはどれか。

第26回国家試験 問題141

次の文で示す刺鍼操作はどれを応用したものか。「筋内での置鍼中に強い響き感覚と鈍痛を生じたので、その位置より少しだけ鍼を引き上げ、しばらく留置してから再び筋中まで刺入した後抜鍼したところ、鈍痛を軽減させることができた。」

第23回国家試験 問題148

刺鍼した際の重だるいひびき感覚を伝える主な神経線維はどれか。

第28回国家試験 問題143

深刺により化膿性関節炎のリスクがある経穴はどれか。