きゅう理論|鍼灸師国家試験問題|21問〜40問
第30回国家試験 問題175
副腎皮質ホルモン剤を長期服用している患者への施灸方法で最も適しているのはどれか。
第24回国家試験 問題158
ラットの背部への施灸において同一脊髄レベルでの神経損傷により軸索反射が消失するのはどれか。
第29回国家試験 問題177
有痕灸を避けるべき部位はどれか。
第29回国家試験 問題172
母指と示指で艾炷を覆い、ゆっくり八分目で消火する灸法はどれか。
第30回国家試験 問題180
熱刺激時のアドレナリン増加を説明する根拠として適切なのはどれか。
第22回国家試験 問題156
半米粒大の施灸で灸痕の化膿を防止する方法として正しいのはどれか。
第28回国家試験 問題159
広汎性侵害抑制性調節(DNIC)が最も関与するのはどれか。
第25回国家試験 問題157
過敏性腸症候群における下痢に対して、脊髄性の自律神経反射を考慮して灸治療を行う場合、最も効果が期待できるのはどれか。
第28回国家試験 問題151
良質艾の精製工程で最も時間をかけて不純物を取り除くのはどれか。
第30回国家試験 問題178
施灸時の組織傷害によって放出されるアラキドン酸代謝産物はどれか。
第29回国家試験 問題173
透熱灸施灸部の消毒方法で最も適切なのはどれか。
第29回国家試験 問題176
透熱灸による熱刺激の伝導路はどれか。
第24回国家試験 問題160
虚弱体質を改善する灸の作用はどれか。
第21回国家試験 問題159
施灸時に血圧上昇をきたす反射の遠心路はどれか。
第23回国家試験 問題151
良質艾の特徴で正しいのはどれか。
第30回国家試験 問題177
熱刺激の伝導で一次求心性神経線維のシナプスがあるのはどれか。
第24回国家試験 問題157
灸刺激の伝導に関与するのはどれか。
第23回国家試験 問題160
透熱灸により好中球の遊走性を最も高めるのはどれか。
第30回国家試験 問題179
透熱灸による局所炎症反応で最も早期の反応はどれか。
第27回国家試験 問題151
灸法で施灸部の組織を破壊しないのはどれか。