きゅう理論|鍼灸師国家試験問題|21問〜40問

第22回国家試験 問題154

艾を使用する灸法はどれか。2つ選べ。
※ハリスタ改変問題

第24回国家試験 問題151

ヨモギの組成のうち精油を多く含むのはどれか。

第28回国家試験 問題158

施灸局所の肥満細胞から放出される血管透過性亢進物質はどれか。

第29回国家試験 問題178

施灸局所のフレア現象について正しいのはどれか。

第27回国家試験 問題153

艾を使用しないのはどれか。

第22回国家試験 問題159

足三里穴に施灸して胃の機能が改善したとき 関与したと考えられる反射はどれか。

第29回国家試験 問題177

有痕灸を避けるべき部位はどれか。

第23回国家試験 問題159

次の文について、問題158、問題158の問いに答えよ。「45歳の女性。両下腿に冷えを訴えて来院。愁訴を改善する目的で、両側の三陰交に半米粒大の透熱灸5壮の施術を行った。」施灸部に生じた膨隆に関与するのはどれか。

第23回国家試験 問題154

有痕灸を避けるべき経穴はどれか。

第26回国家試験 問題151

強刺激を与える目的で行う灸法で正しいのはどれか。

第26回国家試験 問題153

温筒灸を行った際に、第Ⅱ度熱傷予防のため、艾炷を取り除く目安はどれか。

第28回国家試験 問題155

灸による温熱刺激の受容・伝導について誤っているのはどれか。

第23回国家試験 問題157

施灸により局所の鎮痛に作用するのはどれか。

第25回国家試験 問題157

過敏性腸症候群における下痢に対して、脊髄性の自律神経反射を考慮して灸治療を行う場合、最も効果が期待できるのはどれか。

第22回国家試験 問題156

半米粒大の施灸で灸痕の化膿を防止する方法として正しいのはどれか。

第23回国家試験 問題156

施灸により蛋白質の変性が起き始める温度はどれか。

第25回国家試験 問題153

糖尿病患者で避けるべきなのはどれか。

第30回国家試験 問題174

灸痕の化膿を防止する方法で誤っているのはどれか。

第27回国家試験 問題155

関連痛に直接関与しないのはどれか。

第30回国家試験 問題176

施灸時の熱刺激を伝える一次求心性神経線維はどれか。