きゅう理論|鍼灸師国家試験問題|21問〜40問
第21回国家試験 問題153
次の文で示す状況はどの熱傷深達度に該当するか。 「施灸後に局所の発赤とわずかな痛みがある。」
第27回国家試験 問題151
灸法で施灸部の組織を破壊しないのはどれか。
第25回国家試験 問題151
透熱灸に用いる艾で最も適切なのはどれか。
第30回国家試験 問題172
無痕灸で主に輻射熱を用いるのはどれか。
第22回国家試験 問題160
無痕灸による局所炎症反応でみられるのはどれか。
第30回国家試験 問題171
艾の製造工程で使用する用具と用途の組合せで正しいのはどれか。
第24回国家試験 問題158
ラットの背部への施灸において同一脊髄レベルでの神経損傷により軸索反射が消失するのはどれか。
第21回国家試験 問題155
灸あたりで見られる症状はどれか。
第28回国家試験 問題151
良質艾の精製工程で最も時間をかけて不純物を取り除くのはどれか。
第30回国家試験 問題178
施灸時の組織傷害によって放出されるアラキドン酸代謝産物はどれか。
第29回国家試験 問題180
1回の透熱灸による生体反応で正しいのはどれか。
第30回国家試験 問題177
熱刺激の伝導で一次求心性神経線維のシナプスがあるのはどれか。
第30回国家試験 問題175
副腎皮質ホルモン剤を長期服用している患者への施灸方法で最も適しているのはどれか。
第28回国家試験 問題156
デルマトームを考慮した体性-自律神経反射を利用して下痢の灸治療を行う場合、最も効果が期待できるのはどれか。※正解と思われるものを2つ選べ。
第28回国家試験 問題160
施灸後早期に貪食能の活性が亢進すると考えられるのはどれか。
第27回国家試験 問題155
関連痛に直接関与しないのはどれか。
第25回国家試験 問題158
施灸局所の血流増加に関与するのはどれか。
第26回国家試験 問題159
施灸によりアラキドン酸から産生される物質が引き起こす作用で誤っているのはどれか。
(2つ選べ)
※ハリスタ改変問題
第27回国家試験 問題158
透熱灸による局所炎症反応で正しいのはどれか。
第23回国家試験 問題154
有痕灸を避けるべき経穴はどれか。