きゅう理論|鍼灸師国家試験問題|41問〜60問
第27回国家試験 問題154
灸あたりの症状はどれか。
第24回国家試験 問題155
WHOの「鍼の基礎教育と安全性に関するガイドライン(1999年)」において灸治療の禁忌はどれか。
第29回国家試験 問題179
透熱灸によって血圧上昇をきたす反射の遠心路を構成する神経線維はどれか。
第30回国家試験 問題176
施灸時の熱刺激を伝える一次求心性神経線維はどれか。
第26回国家試験 問題160
透熱灸刺激では起こらない鎮痛機序はどれか。
第25回国家試験 問題153
糖尿病患者で避けるべきなのはどれか。
第27回国家試験 問題160
足三里へ多壮灸をした後、患者がすぐに全身倦怠感を訴えた。この原因を説明するのに適切なのはどれか。
第23回国家試験 問題159
次の文について、問題158、問題158の問いに答えよ。「45歳の女性。両下腿に冷えを訴えて来院。愁訴を改善する目的で、両側の三陰交に半米粒大の透熱灸5壮の施術を行った。」施灸部に生じた膨隆に関与するのはどれか。
第30回国家試験 問題173
施灸後に紅斑と痛みが出現した。該当する熱傷はどれか。
第26回国家試験 問題158
透熱灸によるヒスタミンの分泌に直接関与するのはどれか。
第22回国家試験 問題156
半米粒大の施灸で灸痕の化膿を防止する方法として正しいのはどれか。
第24回国家試験 問題157
灸刺激の伝導に関与するのはどれか。
第29回国家試験 問題177
有痕灸を避けるべき部位はどれか。
第27回国家試験 問題159
手足の冷えを改善する灸の治療的作用はどれか。
第29回国家試験 問題175
灸あたりの一般的症状でないのはどれか。
第25回国家試験 問題160
「生体の内部環境は適当な制御機構が働いて、ほぼ一定に維持されている」と定義されるのはどれか。
第25回国家試験 問題159
透熱灸の施灸局所に起こる反応で正しいのはどれか。2つ選べ。
(ハリスタ改変)
第28回国家試験 問題152
透熱灸を避けるべき経穴はどれか。
第30回国家試験 問題179
透熱灸による局所炎症反応で最も早期の反応はどれか。
第28回国家試験 問題157
透熱灸の施灸局所で発痛を増強するのはどれか。※正解と思われるものを2つ選べ。