東洋医学臨床論|鍼灸師国家試験問題|201問〜220問
31回国家試験 問題129
左手中指のしびれを訴える患者に第6・第7頸椎棘突起間の左外方に刺鍼し症状が改善した。本症例の検査所見として最も適切なのはどれか。
33回国家試験 問題144
肌肉がしびれてだるさがみられる病証に対し、五刺を用いて治療するときの刺法として最も適切なのはどれか。
第29回国家試験 問題138
スポーツ障害と罹患筋に対する局所治療穴の組合せで適切なのはどれか。
第30回国家試験 問題141
次の文で示す刺法はどれか。
「寒気の浅いとき、皮膚をつまんで引っ張りこれを刺す。」
33回国家試験 問題103
弁証の進め方で最初に判断すべきなのはどれか。
31回国家試験 問題134
糖尿病性末梢神経障害に特徴的な所見はどれか。
第26回国家試験 問題137
「69歳の男性。主訴は頻尿。一晩に2、3回トイレに行く。泌尿器科で過活動膀胱と診断された。舌診では舌根部の舌苔が厚く、腹診では下腹部の軟弱がみられた。脈診では左尺中の沈が虚であった。」本疾患の排尿に関する症状で最も適切なのはどれか。
第26回国家試験 問題120
季節に応ずる脈状で、8月下旬に鍼灸治療を行う場合、難経十五難に基づいて健康と判断するのはどれか。
第28回国家試験 問題121
次の文で示す症例に対して灸治療を行う場合に最も適切な経穴はどれか。「60歳の女性。主訴は陰部掻痒感。4日前に深酒をした。昨日より右膝内側から大腿部内側のひきつれ感がある。脈は左関上の浮数滑。」
第22回国家試験 問題136
次の文で示す症例について問いに答えよ。「35歳の女性。4年前からレイノー現象が出現し、最近では朝のこわばり、皮膚の硬化もみられるようになった。抗Scl-70抗体陽性。」
レイノー現象に対して局所への低周波鍼通電療法を行う部位で最も適切なのはどれか。
32回国家試験 問題96
顔の望診で色を判断できない場合に用いる皮膚の部位はどれか。
第24回国家試験 問題123
次の文で示す症例について、問いに答えよ。
「74歳の男性。農業に従事。主訴は頻尿と会陰部の不快感。10年前から尿が出始めるまでに時間がかかるようになった。就寝後、排尿のため2回は覚醒する。PSA値は正常範囲内である。会陰部の不快感が増強している。血尿、尿混濁は認めず、排尿痛はない。」本症例の疾患で最も適切なのはどれか。
第27回国家試験 問題129
次の文で示す症例について、身体診察でみられる可能性が最も高いのはどれか。「54歳の男性。半年前から右肩関節の疼痛が出現した。最近では疼痛は幾分軽減したが運動制限が顕著となった。ADLでは衣服の着脱が不自由であり、結帯動作の制限がある。医療機関で肩関節周囲炎と診断されている。」
第23回国家試験 問題129
次の文で示す症例について、問いに答えよ。
「51歳の女性。主訴は股関節の痛み。痛みのため台所の立ち仕事が長く続けられない。近医にて変形性股関節症と診断された。」
問題 パトリックテストの操作として適切なのはどれか。
第29回国家試験 問題145
次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。「43歳の男性。主訴は咳嗽。仕事が忙しくなると発作的にせき込む。痰が切れにくく、咽頭部に違和感があり、胸脇部が張る。舌は紅、脈は弦数を認める。」
32回国家試験 問題135
次の文で示す症例の罹患筋として最も適切なのはどれか。「45歳の女性。半年前から右手の母指・示指掌側にしびれがあり、母指球の萎縮と祈祷師の手を認める。」
第29回国家試験 問題133
L4‒L5間の後外側への椎間板ヘルニアによる下肢の痛みに対する局所治療穴として最も適切なのはどれか。
第27回国家試験 問題140
「78歳の女性。主訴は疲労感。最近、疲れやすく、動くのが面倒になった。意欲が低下し、食欲も減退している。病院ではサルコペニアと言われた。」本症例の病証で最もみられる脈状はどれか。
第22回国家試験 問題133
次の文で示す症例について問いに答えよ。「53歳の男性。3か月前から右腰下肢の痛みを感じる。右膝蓋健反射の減弱と下腿内側に知覚鈍麻がみられる。整形外科にて腰椎椎間板ヘルニアと診断されている。」認められる徒手検査所見はどれか。
第26回国家試験 問題131
末梢神経麻痺と罹患筋への低周波鍼通電療法で用いる経穴との組合せで最も適切なのはどれか。