東洋医学臨床論|鍼灸師国家試験問題|201問〜220問
第28回国家試験 問題124
腰部脊柱管狭窄症に対する診療においてSOAP形式で記録する場合、Aに該当するのはどれか。
31回国家試験 問題139
「53歳の男性。最近、長時間歩くと、足がつる。今朝は、ウォーキング中に母指が屈曲する筋けいれんとともに下腿後面の深部に仏痛が生じたが、しばらく休むと軽快した。」障害筋への局所治療穴として最も適切なのはどれか。
第28回国家試験 問題116
着痹に対して補瀉を考えて刺鍼する場合の適切な手法はどれか。
第24回国家試験 問題123
次の文で示す症例について、問いに答えよ。
「74歳の男性。農業に従事。主訴は頻尿と会陰部の不快感。10年前から尿が出始めるまでに時間がかかるようになった。就寝後、排尿のため2回は覚醒する。PSA値は正常範囲内である。会陰部の不快感が増強している。血尿、尿混濁は認めず、排尿痛はない。」本症例の疾患で最も適切なのはどれか。
第28回国家試験 問題140
「18歳の男性。主訴は頭痛。7日前に薄着で体が冷え、その日の夜から悪寒、発熱、頭痛を自覚し、風邪薬を飲んでも完治しない。咳と痰はなく、汗をかきやすい。舌は薄白苔、脈は浮緩。」本症例に対する治療として適切なのはどれか。※正解と思われるものを2つ選べ。
第26回国家試験 問題121
次の文で示す患者の病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか。「35歳の女性。主訴は月経痛。1年前に第4子を出産してから月経後に疲労・倦怠感が強くなり、足腰がだるく、耳鳴りもある。経血は色が淡く、量は少なく稀薄。舌質は淡、脈は沈細。」
第30回国家試験 問題138
スポーツ障害と罹患筋に対する治療穴の組合せで最も適切なのはどれか。
第21回国家試験 問題121
次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。「63歳の男性。主訴は不眠。就寝しても手足がほてり、胸部の熱が煩わしくて落ち着かず、すぐに目が覚めてしまう。寝汗も多い。舌尖は紅、脈は細数。」
第22回国家試験 問題128
スポーツ障害と局所治療穴との組合せで最も適切なのはどれか。
第30回国家試験 問題159
次の文で示す症例について、問題 159、問題 160 の問いに答えよ。
「60 歳の男性。主訴は足のむくみ。近医で乏尿ではないが、尿量が少ないと指摘された。残尿感はない。下痢しやすい。舌は胖嫩、歯痕、白厚膩苔、脈は滑を認める。」
問題 159 治療すべき臓腑はどれか。
第30回国家試験 問題144
次の文で示す病証で随伴症状として最もみられるのはどれか。
「27 歳の男性。主訴は便秘。暑がりでよく汗をかき、便は硬く乾燥している。腹部膨満、口臭、顔面紅潮を伴う。舌は紅、黄燥苔、脈は実を認める。」
第22回国家試験 問題123
次の患者が示す症状に対し難経六十九難の治療法を用いる場合、適切な経穴はどれか。「55歳の女性。仕事の悩みから食欲不振が始まり、疲れやすく手足に力が入らない。脈は細。」
32回国家試験 問題136
次の文で示す症例で運動療法の対象となる筋の疲労緩和を目的に腹臥位で施術を行う場合、局所治療穴として最も適切なのはどれか。「62歳の女性。主訴は膝関節痛。内反膝と大腿前面の筋萎縮がみられたため、患者にパテラセッティングを行わせた。」
33回国家試験 問題103
弁証の進め方で最初に判断すべきなのはどれか。
31回国家試験 問題146
「30 歳の男性。 3日前に愛車に落書きをされて怒りが収まらず、顔面の痛みとのぼせも出てきた。夜も眠れず目が赤い。舌質は紅、脈は弦数を認める。」その郄穴に迎随の補瀉に基づき斜刺する場合、鍼尖の方向にある経穴として適切なのはどれか。
33回国家試験 問題133
次の症例で最も適切な疾患はどれか。「50歳の男性。数日前から右の耳に痛みがあり、しばらくして難聴、同側の表情筋の麻痺と外耳孔の水疱が出現。」
第27回国家試験 問題134
より高次な生活能力を評価する指標(老研式活動能力指標)に含まれる項目はどれか。
第30回国家試験 問題140
次の文で示す症例に対する罹患筋への局所治療穴として適切なのはどれか。
「17 歳の男子。陸上部で長距離走をしている。ランニングを開始すると下腿前方 に痛みと腫れが出るが、数十分の安静で症状が消失する。近医で前方コンパートメント症候群と言われた。」
第28回国家試験 問題117
頑固な腰痛に対する治療で、腰部に鍼を2本使用して行うのはどれか。
33回国家試験 問題132
次の症例で、患者に自由に文章を書かせたときにみられる所見として最も適切なのはどれか。「68歳の男性。利き手の静止時振戦、上肢の歯車様筋強剛、歩行時のすくみ足がみられる。」