東洋医学臨床論|鍼灸師国家試験問題|41問〜60問
第29回国家試験 問題153
「72歳の男性。主訴は頻尿。難聴がある。トイレは我慢できるが、夜間に少量の尿失禁があり、前立腺肥大症と診断された。以前から腰が冷えてだるい。舌は淡、脈は弱を認める。」病態として最も適切なのはどれか。
第28回国家試験 問題128
罹患筋支配の神経近傍への刺鍼を行う場合、症状と治療穴の組合せで最も適切なのはどれか。
31回国家試験 問題136
「40歳の女性。半年前から回転性のめまい発作に苦しむ。耳鳴り、難聴、耳閉塞感が生じる。悪心・嘔吐を伴うこともある。カロリックテスト陰性。」最も適切な所見はどれか。
第26回国家試験 問題130
肩甲骨の下方回旋筋拘縮による肩の外転障害がみられる場合、局所施術部位として最も適切なのはどれか。
第26回国家試験 問題129
頸部の神経根障害により手関節背屈と肘関節屈曲の筋力低下がみられる患者に対し、デルマトームを考慮して治療する場合、最も適切な治療穴はどれか。
32回国家試験 問題98
長夏の病邪で生じやすい症状はどれか。
32回国家試験 問題156
次の文で示す病証について、問いに答えよ。「34歳の女性。不妊症で来院。月経量は少なく、経遅がある。少し動いただけで短気が生じ、四肢厥冷もある。最近は腰膝酸軟を伴う。舌は淡で胖大、脈は沈遅を認める。」本病証の治療穴として最も適切な背部兪穴の高さはどれか。
第23回国家試験 問題126
次の文で示す症例について、施術対象となる椎間関節部位で最も適切なのはどれか。「19歳の男性。体操競技選手。体幹のひねり動作時に腰部に違和感を訴え、近医にて分離すべり症と診断された。母趾の背屈力が弱い。」
33回国家試験 問題130
次の徒手検査法と同様の病態を確認する検査はどれか。「肘関節伸展のまま肩関節を伸展すると肩関節前面に痛みが誘発され、この状態から肘関節を屈曲すると痛みが消失した。」
第26回国家試験 問題120
季節に応ずる脈状で、8月下旬に鍼灸治療を行う場合、難経十五難に基づいて健康と判断するのはどれか。
第25回国家試験 問題117
次の文で示す患者の病証で最も適切なのはどれか。
「82歳の女性。主訴は腰痛。頻尿があり、くしゃみなどで失禁することがある。」
第21回国家試験 問題132
鵞足を構成する筋の緊張を取るのに最も適切な治療穴はどれか。
第21回国家試験 問題137
次の文で示す症例についての問に答えよ。
「23歳の女性。主訴は月経痛。下腹部の脹ったような痛みで月経血に血塊がみられる。下腹部を押すと痛みが増強。舌診では淡白舌、舌苔剥離、脈診では弦脈を呈した。」
病証に基づく治療方針として最も適切なのはどれか。
33回国家試験 問題134
肘部管症候群の原因となる筋の触察部位として最も適切なのはどれか。
31回国家試験 問題128
腰椎前弯の増強を改善する目的で行う体操はどれか。
32回国家試験 問題139
顎関節症に対する局所治療穴とその対象となる筋の組合せで最も適切なのはどれか。
第30回国家試験 問題155
次の文で示す症例について、問題 155、問題 156 の問いに答えよ。
「32 歳の女性。主訴は月経時の下腹部および腰の痛み。主訴の部位と手足の冷えを伴い、温めると改善する。月経血は暗紫色で血塊が混じる。婦人科では機能性月経困 難症と診断された。」
問題 155 最もみられる脈状はどれか。
第30回国家試験 問題143
次の文で示す病証として適切なのはどれか。
「32 歳の女性。主訴は眼精疲労。最近、月経血の量が少なく色も薄くなった。緊張すると手がふるえ、夜中にこむら返りが起こりやすい。舌は淡白、脈は�濇を認める。」
第25回国家試験 問題124
肩甲上腕関節の拘縮の所見はどれか。
第30回国家試験 問題153
次の文で示す症例について、問題 153、問題 154 の問いに答えよ。
「26 歳の女性。なで肩で痩せている。主訴は右上肢全体の持続的なだるさ。腱反射は正常、スパーリングテスト、エデンテスト、ライトテストは陰性、アドソンテストは陽性。」
問題 153 進行した際の症状として最も適切なのはどれか。