東洋医学臨床論|鍼灸師国家試験問題|101問〜120問
33回国家試験 問題157
次の症例について、「28歳の男性。職場でハラスメントを受けている。腹痛と下痢がひどく、出勤途中に数回トイレに行く。血便はなく、休日は症状が出ない。舌質は淡紅、舌苔は少、脈は弦を認める。」疾患として最も適切なのはどれか。
31回国家試験 問題160
「40歳の女性。仕事でパソコン作業が多く、午後から締め付けられるような両側性の頭痛を発症する。頭痛は非拍動性で悪心・嘔吐はない。飲酒で増悪しない。」生活指導で最も適切なのはどれか。
第29回国家試験 問題130
特発性三叉神経痛の好発部位に対する局所治療穴として最も適切なのはどれか。
32回国家試験 問題129
関節リウマチによるZ変形の疼痛緩和のため局所への接触鍼を行った。施術部位の経穴として最も適切なのはどれか。
第29回国家試験 問題128
次の文で示す異常歩行に対して筋萎縮の予防を目的に低周波鍼通電療法を行う場合、治療穴の組合せとして適切なのはどれか。「つま先が上がりにくく、膝を高く上げた後、つま先から接地するように歩く。」
第29回国家試験 問題134
次の文で示す症例の拘縮がみられる筋に対する局所治療穴として最も適切なのはどれか。「73歳の女性。主訴は左股関節の痛み。3か月前から痛みがひどくなった。エックス線検査にて軟骨下骨の硬化、骨棘形成がみられた。トーマステストは陽性、トレンデレンブルグ徴候とエリーテストは陰性。」
第22回国家試験 問題134
次の文で示す症例についての問いに答えよ。「53歳の男性。3か月前から右腰下肢の痛みを感じる。右膝蓋健反射の減弱と下腿内側に知覚鈍麻がみられる。整形外科にて腰椎椎間板ヘルニアと診断されている。」
施術対象となる神経根で最も適切なのはどれか。
31回国家試験 問題144
「31歳の男性。主訴は悪心・嘔吐。業務の繁忙とともに食欲がなくなり、上腹部の膨満感、胸脇部の脹痛を自覚するようになった。精神的な緊張によって噯気が頻回に起こる。脈は弦を認める。」最も適切なのはどれか。
第30回国家試験 問題159
次の文で示す症例について、問題 159、問題 160 の問いに答えよ。
「60 歳の男性。主訴は足のむくみ。近医で乏尿ではないが、尿量が少ないと指摘された。残尿感はない。下痢しやすい。舌は胖嫩、歯痕、白厚膩苔、脈は滑を認める。」
問題 159 治療すべき臓腑はどれか。
32回国家試験 問題106
治法八法で停滞した病理産物を散らすのに最も適切なのはどれか。
33回国家試験 問題136
次の症例で適切な局所治療部位はどれか。「42歳の女性。主訴は右の母指から中指にかけての痛みとしびれ。母指球・手根部には症状はない。手を振ると楽になることがある。ファレンテスト陽性。」
31回国家試験 問題149
「帯下があり、腹部の皮膚のかゆみ、下腿前側のひきつりがみられる。」八脈交会穴を用いて治療する場合の取穴部位はどれか。
32回国家試験 問題103
次の文で示す病証でみられる便秘はどれか。「34歳の女性。半年前に仕事を辞め、新しい仕事を探しつつ、夜中はテレビゲームで遊んでいることが多い。噯気が頻繁に起こり、腹部の膨満感を伴う。」
第25回国家試験 問題124
肩甲上腕関節の拘縮の所見はどれか。
第24回国家試験 問題122
次の文で示す患者の東洋医学的病態で適切なのはどれか。「65歳の男性。主訴は排尿痛。3年前から自覚するようになった。飲食の不摂生から便がすっきり出ないときに痛みが強くなり、下腹部の不快感を伴う。尿は色が濃くて量が少ない。舌質は紅、舌苔は黄膩。脈は滑数。」
第30回国家試験 問題153
次の文で示す症例について、問題 153、問題 154 の問いに答えよ。
「26 歳の女性。なで肩で痩せている。主訴は右上肢全体の持続的なだるさ。腱反射は正常、スパーリングテスト、エデンテスト、ライトテストは陰性、アドソンテストは陽性。」
問題 153 進行した際の症状として最も適切なのはどれか。
33回国家試験 問題158
次の症例について、「28歳の男性。職場でハラスメントを受けている。腹痛と下痢がひどく、出勤途中に数回トイレに行く。血便はなく、休日は症状が出ない。舌質は淡紅、舌苔は少、脈は弦を認める。」治療方針として最も適切なのはどれか。
第25回国家試験 問題118
次の文で示す患者の病証に対する治療方針で適切なのはどれか。
「32歳の男性。項から背中にかけてこわばりを自覚した。強い悪寒と軽い熱っぽさも伴う。鼻がつまり咳が出てきたため来院。脈は浮緊。」
第23回国家試験 問題132
湿熱式ホットパックの用法について正しいのはどれか。
第22回国家試験 問題138
次の文で示す症例についての問いに答えよ。
「35歳の女性。1年前からめまい発作に苦しんでいる。めまいは、回転性で悪心・嘔吐を伴うこともある。他に難聴、耳鳴り、耳閉感がみられる。グリセロール検査陽性。舌診では胖大舌、白膩苔、脈は滑を呈した。」
病証に基づく治療方針として適切なのはどれか。