東洋医学臨床論|鍼灸師国家試験問題|121問〜140問
第29回国家試験 問題139
次の文で示す患者の病証に対し、八脈交会穴の配穴に基づき、手関節近傍の経穴に刺鍼した。もう一か所の刺鍼部位として最も適切なのはどれか。「50歳の男性。主訴は上腹部痛。胸やけと悪心もある。」
第29回国家試験 問題146
五臓の特徴的な症状と治療穴の組合せで正しいのはどれか。
第24回国家試験 問題137
次の文で示す症例について、問題137、問題138の問いに答えよ。「42歳の男性。腹痛、腹部膨満感、食欲不振、軟便が2か月続いている。近医の診察で機能性胃腸症と言われた。ストレスが多い仕事に就いている。強いストレスがかかると症状が増悪する。舌苔は白膩。脈は弦。」
問題137最も適切な病証はどれか。
第27回国家試験 問題126
レイノー現象を呈する患者の局所へ低周波鍼通電療法を行う場合、最も適切なのはどれか。
第23回国家試験 問題120
中指背側の痛みを認める患者に対し、罹患部のデルマトームを考慮した治療穴で適切なのはどれか。
第29回国家試験 問題141
次の文で示す患者に対し、八会穴を用いて治療を行う場合、膈兪とともに選穴するのはどれか。「47歳の女性。2か月前からめまいがあり、頭部MRI検査では異常はなかった。疲れやすく、風邪を引きやすい。爪の色が薄く、経血量の減少がある。舌は淡、脈は弱を認める。」
第21回国家試験 問題131
次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への施術対象となる神経根で最も適切なのはどれか。 「35歳の男性。腰椎椎間板ヘルニアを発症し、腰下肢痛がある。患側では長母指屈筋の筋力低下、足底部に知覚鈍麻がみられる。アキレス腱反射は減弱。」
第24回国家試験 問題120
末梢神経麻痺と罹患筋への低周波鍼通電療法で用いる経穴との組合せで正しいのはどれか。
第28回国家試験 問題135
「71歳の男性。100mの歩行で左下腿後面に絞扼痛が出現、休息で軽快。仰臥位で両下肢を挙上させ30秒足趾を屈伸させると患側足底部が白くなる。SLRテスト陰性。」身体診察で患側下肢にみられる所見はどれか。
第24回国家試験 問題140
次の文で示す症例について、問題139、問題140の問いに答えよ。「28歳の女性。第一子を出産したが、乳房の張り感はなく、母乳の出が悪い。産後の疲労感はある。なお、出産時には出血量が多かった。顔色はくすんだ黄色、舌質は淡白、脈は虚細。」
問題140本症例の乳汁分泌を促すために頻用されている経穴はどれか。
第22回国家試験 問題122
痛む所が定まらない患者に対し、その部位を追いかけて次々と繰り返し刺鍼する十二刺はどれか。
第27回国家試験 問題128
眼の疲労に対して下頭斜筋へ刺鍼する場合、最も適切なのはどれか。
第26回国家試験 問題121
次の文で示す患者の病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか。「35歳の女性。主訴は月経痛。1年前に第4子を出産してから月経後に疲労・倦怠感が強くなり、足腰がだるく、耳鳴りもある。経血は色が淡く、量は少なく稀薄。舌質は淡、脈は沈細。」
第30回国家試験 問題133
末梢性顔面神経麻痺で過誤再生による後遺症はどれか。
第26回国家試験 問題126
徒手検査所見と罹患部への局所治療穴の組合せで最も適切なのはどれか。
第26回国家試験 問題137
「69歳の男性。主訴は頻尿。一晩に2、3回トイレに行く。泌尿器科で過活動膀胱と診断された。舌診では舌根部の舌苔が厚く、腹診では下腹部の軟弱がみられた。脈診では左尺中の沈が虚であった。」本疾患の排尿に関する症状で最も適切なのはどれか。
第22回国家試験 問題131
鶏歩を呈する患者に対する麻痺筋への低周波鍼通電療法を行う部位で適切なのはどれか。
第26回国家試験 問題138
「69歳の男性。主訴は頻尿。一晩に2、3回トイレに行く。泌尿器科で過活動膀胱と診断された。舌診では舌根部の舌苔が厚く、腹診では下腹部の軟弱がみられた。脈診では左尺中の沈が虚であった。」本症例に対して難経六十九難に基づき、一つは肺経の経金穴を配穴した。もう一つの治療穴の部位はどれか。
第24回国家試験 問題126
次の文で示す症例について、問題126、問題127の問いに答えよ。
「38歳の女性。1か月前から家事動作で右手首の橈側が痛むようになり、近医にてドケルバン病と診断された。湿布を続けたが徐々に痛みが増強したため来院。」
問題126
病態を確認する目的で行うアイヒホッフテストの方法で正しいのはどれか。
第29回国家試験 問題138
スポーツ障害と罹患筋に対する局所治療穴の組合せで適切なのはどれか。