東洋医学臨床論|鍼灸師国家試験問題|121問〜140問

第22回国家試験 問題130

局所治療穴として気戸穴が最も適切となる徒手検査所見はどれか。

第24回国家試験 問題132

次の文で示す患者の病証に対し、循経取穴で瀉法を行う経穴はどれか。「36歳の男性。1か月前に右足の内がえし捻挫を起こした。現在、腫脹は取れたが、前距腓靭帯部の熱感と動作時の疼痛が残っている。下腿外側部の自発痛を伴う。ストレスが増すと痛みは強くなり口苦を自覚する。舌質は紅、舌辺の舌苔は剥落。脈は滑。」

第29回国家試験 問題137

次の文で示す症例の原因となる筋への治療穴として最も適切なのはどれか。「13歳の男子。サッカーをしており、最近になり膝前下部の運動時痛と腫脹が認められた。」

第25回国家試験 問題119

次の文で示す患者の病証に対し、八会穴を用いて治療を行う場合、最も適切なのはどれか。
「35歳の女性。1ヶ月前に出産し、現在授乳中だが、乳房に張った感じがなく、乳汁の分泌が少ない。出産時に出血が多かったせいか顔色は青白く、爪や唇の色は白っぽい。舌質は淡、脈は虚細。」

第29回国家試験 問題153

「72歳の男性。主訴は頻尿。難聴がある。トイレは我慢できるが、夜間に少量の尿失禁があり、前立腺肥大症と診断された。以前から腰が冷えてだるい。舌は淡、脈は弱を認める。」病態として最も適切なのはどれか。

第27回国家試験 問題138

「63歳の女性。主訴は尿もれ。咳をしたり、重い荷物を持ったりすると尿がもれる。腰背部がだるく、足が冷える。舌は淡で歯痕、脈は沈細。」本症例の病証に対し、難経六十九難による鍼治療で使用するのはどれか。

第24回国家試験 問題135

次の文で示す症例について、問題135、問題136の問いに答えよ。「63歳の男性。手のふるえ、歩行困難、歯車様の筋強剛がみられる。」問題135本患者の特徴的な手のふるえはどれか。

第27回国家試験 問題130

局所治療穴として曲池が最も適切なのはどれか。

第30回国家試験 問題160

次の文で示す症例について、問題 159、問題 160 の問いに答えよ。
「60 歳の男性。主訴は足のむくみ。近医で乏尿ではないが、尿量が少ないと指摘された。残尿感はない。下痢しやすい。舌は胖嫩、歯痕、白厚膩苔、脈は滑を認める。」
問題 160 適切な治療穴はどれか。

第21回国家試験 問題136

次の文で示す患者についての問に答えよ。
「50歳の男性。長年、バドミントンを続けているが、最近バックハンド時に肘に痛みを自覚する。局所の熱感・腫脹はないが、筋の過緊張と圧痛がみられる。」
罹患筋への治療穴として適切なのはどれか。

第26回国家試験 問題140

「36歳の女性。締め付けの強い下着をはくようにしたところ、最近、太ももの外側部に痛みとしびれが起こったので来院した。運動麻痺はない。MRIでは腰椎の異常はなかった。」本症例に対する刺鍼部位として最も適切なのはどれか。

第28回国家試験 問題127

次の文で示す症状に対して罹患神経近傍へ施術する場合、最も適切な経穴はどれか。「手の骨間筋の萎縮がみられ、フローマン徴候陽性である。」

第23回国家試験 問題118

鍼施術が有効な睡眠障害で最も適切なのはどれか。

第26回国家試験 問題117

次の文で示す患者の病証に対する治療方針で最も適切なのはどれか。「40歳の男性。主訴は肩こり。人間関係のトラブルから徐々に自覚。頸肩部の動作時痛や牽引感はないが、肩の張りが持続する。ひどくなると咽に何かがつかえた感じがする。」

第28回国家試験 問題117

頑固な腰痛に対する治療で、腰部に鍼を2本使用して行うのはどれか。

第21回国家試験 問題134

次の文で示す症例についての問に答えよ。
「28歳の女性。日頃から便秘気味だが月経後に症状はひどくなる。便意はあるが排便困難で、便が少し出るだけである。顔や唇、爪の血色は悪く、倦怠感やめまいがする。脈は細。」
この患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。

第25回国家試験 問題117

次の文で示す患者の病証で最も適切なのはどれか。
「82歳の女性。主訴は腰痛。頻尿があり、くしゃみなどで失禁することがある。」

第23回国家試験 問題116

次の文で示す患者の病証に対し、募穴を用いて治療を行う際、最も適切なのはどれか。「43歳の女性。子育てと仕事の両立で倦怠感と下腿のだるさが常にある。顔色は黄色で艶がなく、下痢をしやすい。舌質は淡、脈は虚。」

第28回国家試験 問題124

腰部脊柱管狭窄症に対する診療においてSOAP形式で記録する場合、Aに該当するのはどれか。

第30回国家試験 問題138

スポーツ障害と罹患筋に対する治療穴の組合せで最も適切なのはどれか。