臨床医学各論|鍼灸師国家試験問題|101問〜120問

第28回国家試験 問題69

潜伏期間が最も長いのはどれか。

第27回国家試験 問題77

「80歳の男性。1年前から夜間に人や子どもが見え、本当に人がいるように話しかけることもある。半年前から次第に動作が鈍くなってきた。最近は物忘れも出現している。」本症例で動作が鈍くなってきた原因として正しいのはどれか。

第22回国家試験 問題70

緑内障でみられるのはどれか。

第24回国家試験 問題75

次の文で示す症例についての問いに答えよ。
「48歳の女性。2年前、左手のこわばりがみられ、その後、近位指節間関節から始まる左指の関節痛と腫れが生じ、さらに右指の関節も痛みだした。現在では、両側の手・膝関節にも関節炎がみられる。光過敏や嚥下障害はない。」
問題 本疾患で陽性となるのはどれか。

第30回国家試験 問題56

汎血球減少症をきたすのはどれか。

第27回国家試験 問題65

COPDで正しいのはどれか。

第27回国家試験 問題57

骨粗鬆症における骨折危険因子でないのはどれか。

第29回国家試験 問題53

筋萎縮性側索硬化症に特徴的なのはどれか。

第22回国家試験 問題83

メニエール病の症状としてみられないのはどれか。

第23回国家試験 問題69

帯状庖疹の治療に用いられるのはどれか。

第26回国家試験 問題80

「62歳の男性。右側の腰から下肢にかけての痛み、しびれがある。歩くと痛みは強くなり歩けなくなるが、休むと再び歩けるようになる。足関節・上腕血圧比は1.0であった。」歩行中に右下肢痛が起こったときの対応として、体幹の姿位で最も適切なのはどれか。

第30回国家試験 問題88

次の文で示す症例について、問題 87、問題 88 の問いに答えよ。
「55 歳の女性。 2 か月前から背部の鈍痛が続いていたが放置していた。発熱はないが、食欲不振、体重減少、倦怠感がある。」
問題 88 行うべき検査で最も適切なのはどれか。

第27回国家試験 問題71

肝炎の感染経路で正しいのはどれか。

第27回国家試験 問題56

ラムゼイハント症候群の治療薬はどれか。

第22回国家試験 問題66

全身性硬化症(強皮症)でみられるのはどれか。

第26回国家試験 問題55

骨腫瘍で予後が悪いのはどれか。

第22回国家試験 問題79

次の文で症例についての問いに答えよ。
「58歳の女性。数年前から左手の第4指の近位指節間関節の腫脹に気がついた。特に疼痛はなかったが、今年になって右手の第4指近位指節間関節の腫脹もみられるようになった。」
本疾患について適切でないのはどれか。2つ選べ。
(ハリスタ改変)

第29回国家試験 問題70

膵癌のリスクファクターでないのはどれか。

第27回国家試験 問題59

脊椎疾患と所見の組合わせで正しいのはどれか。

第25回国家試験 問題55

脛骨跳躍型疲労骨折の好発部位で正しいのはどれか。