臨床医学各論|鍼灸師国家試験問題|141問〜160問

第25回国家試験 問題69

痔瘻を合併しやすいのはどれか。

第22回国家試験 問題71

腎疾患と所見との組合せで正しいのはどれか。

第26回国家試験 問題79

「62歳の男性。右側の腰から下肢にかけての痛み、しびれがある。歩くと痛みは強くなり歩けなくなるが、休むと再び歩けるようになる。足関節・上腕血圧比は1.0であった。」本症例の徒手検査所見で陽性を示すのはどれか。

第30回国家試験 問題86

次の文で示す症例について、問題 85、問題 86 の問いに答えよ。
「70 歳の男性。車を停車中に左上肢を伸ばし後部座席の物を取ったところ、肩峰部に激痛を感じた。肩関節部を他動的に外転させても、自力で外転位を保持できない。」
問題 86 診断確定のための検査で最も適切なのはどれか。

第26回国家試験 問題58

頸椎症性神経根症でみられるのはどれか。

第26回国家試験 問題77

「40歳の女性。数年前より手指のこわばりを自覚していた。最近、症状の増悪と手指の関節痛、腫脹が認められ来院した。冷たいものに触ると手指が白くなることがある。検査では抗トポイソメラーゼI抗体(抗Scl-70)が陽性であった。」本症例の手指の所見はどれか。

第30回国家試験 問題61

不整脈で予後が最も良いのはどれか。

第27回国家試験 問題65

COPDで正しいのはどれか。

第23回国家試験 問題69

帯状庖疹の治療に用いられるのはどれか。

第30回国家試験 問題63

IV型アレルギーはどれか。

第22回国家試験 問題82

片頭痛について正しいのはどれか。

第29回国家試験 問題86

「75歳の男性。脚立から落下し、手足が動かなくなった。非骨傷性脊髄損傷と診断され入院した。肘関節の屈曲は可能、手関節の伸展と屈曲および肘関節の伸展は不能であった。」退院時には屋内歩行が可能となったが、箸がうまく使えなかった。退院の準備として正しいのはどれか。

第21回国家試験 問題83

突発性難聴について正しい記述はどれか。

第22回国家試験 問題69

疾患と徒手検査との組合せで正しいのはどれか。

第26回国家試験 問題57

下腿の区画と筋の組合せで正しいのはどれか。

第29回国家試験 問題87

「14歳の男子。サッカー部に入部してから3か月が経過した。最近腰部を反らすと腰に痛みが出るようになり来院した。」予想される診察所見はどれか。

第24回国家試験 問題75

次の文で示す症例についての問いに答えよ。
「48歳の女性。2年前、左手のこわばりがみられ、その後、近位指節間関節から始まる左指の関節痛と腫れが生じ、さらに右指の関節も痛みだした。現在では、両側の手・膝関節にも関節炎がみられる。光過敏や嚥下障害はない。」
問題 本疾患で陽性となるのはどれか。

第26回国家試験 問題55

骨腫瘍で予後が悪いのはどれか。

第25回国家試験 問題72

慢性腎不全の検査所見で誤っているのはどれか。

第28回国家試験 問題64

次の文で示す症例の病態で正しいのはどれか。「85歳の女性。左大腿骨頸部骨折の手術を受けた翌日の夜に、ちぐはぐな言動が出現した。」