東洋医学概論|鍼灸師国家試験問題|101問〜120問

第26回国家試験 問題90

次の文で示す傷寒論の六経病証はどれか。「胸中の灼熱様の痛み、激しい口渇、空腹だが飲食ができない、四肢厥冷、嘔吐、下痢。」

第30回国家試験 問題91

陰陽の関係で「寒い日には活動して冷えすぎないようにする」のはどれか。

第29回国家試験 問題101

病証において虚実挟雑証でないのはどれか。

第29回国家試験 問題103

次の文で示す患者の病証で最もみられる症状はどれか。「42歳の女性。主訴は月経周期の乱れ。子どもの面倒をみながらの在宅勤務でイライラすることが多い。」

第23回国家試験 問題89

生体リズムに関する陰陽学説で最も適切なのはどれか。

第22回国家試験 問題95

奇恒の腑はどれか。

第25回国家試験 問題91

三焦を通って全身に分布する気はどれか。

第24回国家試験 問題90

五行色体の組合せで正しいのはどれか。

第23回国家試験 問題92

元気の説明で正しいのはどれか。

第26回国家試験 問題97

病証と病因の組合せで正しいのはどれか。

第21回国家試験 問題96

脾の生理機能はどれか。

第24回国家試験 問題99

次の文で示す患者の腹診所見はどれか。「75歳の女性。半年前から膝に力が入らない。姿勢は前かがみで、1回の尿量が少なく、足がむくむ。」

第23回国家試験 問題99

次の文で示す患者について、問題99、問題100の問いに答えよ。「56歳の男性。主訴は食欲不振。腹部の痞えや膨満感、重痛を伴う。口が粘る、口苦、臭いの強い下痢がみられる。最も適切な病証はどれか。

第22回国家試験 問題92

血の説明で正しいのはどれか。

第29回国家試験 問題99

次の文で示す症状を引き起こす六淫の性質に含まれるのはどれか。「梅雨の時期から体が重く下肢がむくみ、下痢をするようになった。」

第22回国家試験 問題94

中焦の生理機能と関係の深いのはどれか。

第29回国家試験 問題100

五労で正しいのはどれか。

第26回国家試験 問題91

次の文で示す経脈病証はどれか。「心煩、心下痛、舌の強ばり、舌痛、鼠径部や膝の腫痛や冷え。」

第21回国家試験 問題104

だるい痛みはどれか。

第27回国家試験 問題93

胆経の病でみられるのはどれか。