きゅう理論|鍼灸師国家試験問題|61問〜80問

第28回国家試験 問題152

透熱灸を避けるべき経穴はどれか。

第27回国家試験 問題151

灸法で施灸部の組織を破壊しないのはどれか。

第29回国家試験 問題171

艾について誤っているのはどれか。

第28回国家試験 問題156

デルマトームを考慮した体性-自律神経反射を利用して下痢の灸治療を行う場合、最も効果が期待できるのはどれか。※正解と思われるものを2つ選べ。

第21回国家試験 問題159

施灸時に血圧上昇をきたす反射の遠心路はどれか。

第23回国家試験 問題151

良質艾の特徴で正しいのはどれか。

第25回国家試験 問題153

糖尿病患者で避けるべきなのはどれか。

第27回国家試験 問題153

艾を使用しないのはどれか。

第29回国家試験 問題178

施灸局所のフレア現象について正しいのはどれか。

第25回国家試験 問題158

施灸局所の血流増加に関与するのはどれか。

第30回国家試験 問題178

施灸時の組織傷害によって放出されるアラキドン酸代謝産物はどれか。

第21回国家試験 問題160

出力の一部を入力部に戻すことで自動制御を行うという学説はどれか。

第24回国家試験 問題154

八分灸が属する灸法はどれか。

第28回国家試験 問題155

灸による温熱刺激の受容・伝導について誤っているのはどれか。

第25回国家試験 問題157

過敏性腸症候群における下痢に対して、脊髄性の自律神経反射を考慮して灸治療を行う場合、最も効果が期待できるのはどれか。

第30回国家試験 問題175

副腎皮質ホルモン剤を長期服用している患者への施灸方法で最も適しているのはどれか。

第30回国家試験 問題177

熱刺激の伝導で一次求心性神経線維のシナプスがあるのはどれか。

第23回国家試験 問題153

湿性温灸はどれか。

第23回国家試験 問題158

次の文について、問題158、問題158の問いに答えよ。「45歳の女性。両下腿に冷えを訴えて来院。愁訴を改善する目的で、両側の三陰交に半米粒大の透熱灸5壮の施術を行った。」目的とした治療的作用はどれか。

第29回国家試験 問題180

1回の透熱灸による生体反応で正しいのはどれか。