きゅう理論|鍼灸師国家試験問題|61問〜80問
第26回国家試験 問題156
第12胸神経から第2腰神経の皮膚分節領域に関連痛が現れる臓器はどれか。
第23回国家試験 問題159
次の文について、問題158、問題158の問いに答えよ。「45歳の女性。両下腿に冷えを訴えて来院。愁訴を改善する目的で、両側の三陰交に半米粒大の透熱灸5壮の施術を行った。」施灸部に生じた膨隆に関与するのはどれか。
第30回国家試験 問題173
施灸後に紅斑と痛みが出現した。該当する熱傷はどれか。
第23回国家試験 問題153
湿性温灸はどれか。
第24回国家試験 問題154
八分灸が属する灸法はどれか。
第21回国家試験 問題156
温灸刺激について正しい記述はどれか。
第28回国家試験 問題157
透熱灸の施灸局所で発痛を増強するのはどれか。※正解と思われるものを2つ選べ。
第25回国家試験 問題157
過敏性腸症候群における下痢に対して、脊髄性の自律神経反射を考慮して灸治療を行う場合、最も効果が期待できるのはどれか。
第24回国家試験 問題151
ヨモギの組成のうち精油を多く含むのはどれか。
第25回国家試験 問題160
「生体の内部環境は適当な制御機構が働いて、ほぼ一定に維持されている」と定義されるのはどれか。
第26回国家試験 問題158
透熱灸によるヒスタミンの分泌に直接関与するのはどれか。
第23回国家試験 問題155
施灸部の化膿を防止する対策として最も適切なのはどれか。
第25回国家試験 問題158
施灸局所の血流増加に関与するのはどれか。
第21回国家試験 問題154
良質艾で同じ大きさの艾烓3壮を施灸する場合、刺激を弱くできるのはどれか。
第21回国家試験 問題159
施灸時に血圧上昇をきたす反射の遠心路はどれか。
第30回国家試験 問題172
無痕灸で主に輻射熱を用いるのはどれか。
第28回国家試験 問題151
良質艾の精製工程で最も時間をかけて不純物を取り除くのはどれか。
第26回国家試験 問題151
強刺激を与える目的で行う灸法で正しいのはどれか。
第26回国家試験 問題154
WHOの「鍼の基礎教育と安全性に関するガイドライン(1999年)」で有痕灸を避けることとしている部位にある経穴はどれか。
第24回国家試験 問題158
ラットの背部への施灸において同一脊髄レベルでの神経損傷により軸索反射が消失するのはどれか。