東洋医学臨床論|鍼灸師国家試験問題|161問〜180問

第28回国家試験 問題137

「26歳の男性。主訴は腹痛と下痢。IT企業でストレスの多い仕事に従事している。1日数回排便する。器質的な病変はない。」下痢の病態で最も適切なのはどれか。

32回国家試験 問題146

右足の第1趾と第2趾に慢性的な痛みがある患者に対し、表裏する経脈を同時に治療する目的で用いる要穴として最も適切なのはどれか。

33回国家試験 問題133

次の症例で最も適切な疾患はどれか。「50歳の男性。数日前から右の耳に痛みがあり、しばらくして難聴、同側の表情筋の麻痺と外耳孔の水疱が出現。」

第29回国家試験 問題139

次の文で示す患者の病証に対し、八脈交会穴の配穴に基づき、手関節近傍の経穴に刺鍼した。もう一か所の刺鍼部位として最も適切なのはどれか。「50歳の男性。主訴は上腹部痛。胸やけと悪心もある。」

第27回国家試験 問題122

次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への施術対象となる経穴で最も適切なのはどれか。「28歳の女性。テニスを10年続けて上級者となってきた。2週間ほど前から肘の内側に痛みを感じるようになった。熱感や腫脹はない。」

第22回国家試験 問題126

次の文で示す患者の病証に対する治療方針として除くべき外邪はどれか。「55歳の男性。風が強く吹く天候の中、ここ数日屋外で仕事をしていたら右上肢に痛みが出た。痛みは右の肩や肘、手首など定まっていない。疼痛部に冷えはない。舌苔は薄、脈は浮。」

第23回国家試験 問題130

次の文で示す症例について、問いに答えよ。
「51歳の女性。主訴は股関節の痛み。痛みのため台所の立ち仕事が長く続けられない。近医にて変形性股関節症と診断された。」
問題 この患者に勧める運動指導で最も適切なのはどれか。

第25回国家試験 問題122

C8神経根障害でデルマトームを応用した低周波鍼通電療法を行う場合の経穴の組合せで最も適切なのはどれか。

第27回国家試験 問題137

「63歳の女性。主訴は尿もれ。咳をしたり、重い荷物を持ったりすると尿がもれる。腰背部がだるく、足が冷える。舌は淡で歯痕、脈は沈細。」本症例の尿もれと最も関係するのはどれか。

32回国家試験 問題151

次の文で示す症例について、問いに答えよ。「50歳の男性。主訴は食欲不振。急な腹痛や嘔気があり、病院で胃の出血性びらんを指摘され、飲酒を控えるように言われた。口が苦く、舌質は紅、舌苔は厚膩、脈は滑数を認める。」腹痛が最も認められる部位はどれか。

第25回国家試験 問題138

次の文で示す症例について、問いに答えよ。
「23歳の女性。体操の選手で運動性無月経がみられる。東洋医学的所見では顔色は白く、肌につやがない。舌は淡白、脈は細。」
問題138 本症例の病証で最も適切なのはどれか。

第30回国家試験 問題132

次の文で示す症例で罹患神経に対する治療穴として最も適切なのはどれか。
「35 歳の女性。妊娠に伴い母指から中指にかけてしびれが出現し、母指と示指で輪を作ろうとすると楕円型になる。」

第24回国家試験 問題117

四診法で得られた所見で予後が最も悪いのはどれか。

31回国家試験 問題103

汗と脈状の組合せで正しいのはどれか。

第26回国家試験 問題135

「37歳の男性。主訴は不眠。仕事の期限に間に合わせるため長時間労働が続き、疲労感とともに肩こり、腹部膨満感、中途覚醒に悩まされている。よくため息をつく。舌診では舌辺が赤く、腹診では胸脇苦満が認められた。」本症例が示す病証でみられやすい脈状はどれか。

第23回国家試験 問題120

中指背側の痛みを認める患者に対し、罹患部のデルマトームを考慮した治療穴で適切なのはどれか。

第29回国家試験 問題146

五臓の特徴的な症状と治療穴の組合せで正しいのはどれか。

31回国家試験 問題131

上後腸骨棘と大転子近位端を結んだ線の中点から垂直下方に 1 ~ 2
横指下がったところを局所刺鍼点とすべき疾患で、陽性となる徒手検査法として最も適切なのはどれか。

第27回国家試験 問題120

次の文で示す患者の病証に対する治療穴として、経脈の異常に基づく選穴で最も適切なのはどれか。「60歳の男性。主訴は右上の歯茎の痛み。長期間ストレスが続き、3日前から胸焼けとともに歯茎が腫れて軽く噛み合わせても痛む。脈は右関上が浮滑。」

33回国家試験 問題106

鍼施術における補法はどれか。