臨床医学各論|鍼灸師国家試験問題|201問〜220問

第23回国家試験 問題64

過度の動作と傷害の組合せで正しいのはどれか。

第22回国家試験 問題82

片頭痛について正しいのはどれか。

第21回国家試験 問題74

胃切除術後のダンピング症候群の所見で誤っているのはどれか。

第24回国家試験 問題59

全身性エリテマトーデスについて正しいのはどれか。

第23回国家試験 問題71

自然気胸について正しいのはどれか。

第28回国家試験 問題67

COPDについて正しいのはどれか。

第22回国家試験 問題66

全身性硬化症(強皮症)でみられるのはどれか。

第21回国家試験 問題78

次の文で示す症例についての問に答えよ。
「55 歳の女性。夕食にてんぷらを摂取後、悪心、嘔吐、右季肋部痛が出現し、救急外来を受診した。血液検査データで白血球数19,500/μl、CRP高値、赤沈亢進を認めた。」
本患者でまず行う検査はどれか。

第29回国家試験 問題85

「75歳の男性。脚立から落下し、手足が動かなくなった。非骨傷性脊髄損傷と診断され入院した。肘関節の屈曲は可能、手関節の伸展と屈曲および肘関節の伸展は不能であった。」本患者の脊髄節残存高位はどれか。

第26回国家試験 問題58

頸椎症性神経根症でみられるのはどれか。

第25回国家試験 問題79

次の文で示す症例についての問いに答えよ。
「45歳の男性。最近、心窩部から背中の皮膚にかけて痛みが起きる。胸やけ、食欲不振もある。上部消化管内視鏡検査では、胃角部に潰瘍を認め、ヘリコバクター・ピロリの感染を疑った。」
問題 本症例の背中の皮膚の痛みで最も適切なのはどれか。

第23回国家試験 問題70

パニック障害の症状はどれか。

第29回国家試験 問題59

失明の原因となるのはどれか。

第28回国家試験 問題55

次の文で示す症例の確定診断のために最も重要な検査はどれか。「25歳の男性。10日前に上気道炎に罹患、3日前から両下肢の粗大筋力が低下、後に両上肢へと進展した。」

第24回国家試験 問題62

骨粗鬆症の原因でないのはどれか。

第24回国家試験 問題79

次の文で示す症例についての問いに答えよ。
「50歳の男性。大酒家である。軽度の意識障害で受診した。眼球の黄染、胸部のクモ状血管拡張と著明な腹水がみられた。また、上肢の不規則な運動が認められた。
問題 本症例でみられる上肢の所見はどれか。

第22回国家試験 問題80

次の文で症例についての問いに答えよ。
「58歳の女性。数年前から左手の第4指の近位指節間関節の腫脹に気がついた。特に疼痛はなかったが、今年になって右手の第4指近位指節間関節の腫脹もみられるようになった。」
本患者の治療で有効なのはどれか。

第22回国家試験 問題62

膵癌について正しいのはどれか。

第29回国家試験 問題50

特発性側弯症について正しいのはどれか。

第26回国家試験 問題64

感染症に罹患しやすいのはどれか。