令和3年度(第30回)鍼灸師国家試験問題|午後41問〜午後60問

第30回国家試験 問題161

打鍼法で用いる鍼の鍼尖形状はどれか。

第30回国家試験 問題162

刺鍼法と手技の組合せで正しいのはどれか。

第30回国家試験 問題163

古代九鍼のうち三稜鍼のもとになったのはどれか。

第30回国家試験 問題164

徒手検査法が陽性の病態に、局所刺鍼が最も有効なのはどれか。

第30回国家試験 問題165

仰臥位による置鍼時に患者がくしゃみをした場合、最も折鍼が起こりやす い部位はどれか。

第30回国家試験 問題166

低周波鍼通電療法の安全対策で正しいのはどれか。

第30回国家試験 問題167

鍼施術に関する衛生管理で正しいのはどれか。

第30回国家試験 問題168

鍼の刺入によりポリモーダル受容器の反応性を増大させるのはどれか。

第30回国家試験 問題169

延髄に投射する痛覚の伝導路はどれか。

第30回国家試験 問題170

脊髄分節性鎮痛はどれか。

第30回国家試験 問題171

艾の製造工程で使用する用具と用途の組合せで正しいのはどれか。

第30回国家試験 問題172

無痕灸で主に輻射熱を用いるのはどれか。

第30回国家試験 問題173

施灸後に紅斑と痛みが出現した。該当する熱傷はどれか。

第30回国家試験 問題174

灸痕の化膿を防止する方法で誤っているのはどれか。

第30回国家試験 問題175

副腎皮質ホルモン剤を長期服用している患者への施灸方法で最も適しているのはどれか。

第30回国家試験 問題176

施灸時の熱刺激を伝える一次求心性神経線維はどれか。

第30回国家試験 問題177

熱刺激の伝導で一次求心性神経線維のシナプスがあるのはどれか。

第30回国家試験 問題178

施灸時の組織傷害によって放出されるアラキドン酸代謝産物はどれか。

第30回国家試験 問題179

透熱灸による局所炎症反応で最も早期の反応はどれか。

第30回国家試験 問題180

熱刺激時のアドレナリン増加を説明する根拠として適切なのはどれか。