令和5年度(第32回)鍼灸師国家試験問題|午後-79問〜午後-60問

32回国家試験 問題138

次の文で示す症例でみられるのはどれか。「70歳の女性。数年前から動作緩慢になり、現在は丸薬丸め運動も出現してきた。」

32回国家試験 問題139

顎関節症に対する局所治療穴とその対象となる筋の組合せで最も適切なのはどれか。

32回国家試験 問題140

改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)にはなく、MMSEにある評価項目はどれか。

32回国家試験 問題141

橈骨神経麻痺で生じるのはどれか。

32回国家試験 問題142

三叉神経第2枝の神経痛に対する局所治療穴として適切なのはどれか。

32回国家試験 問題143

六部定位脈診で右手寸口の沈が虚している場合、難経六十九難に基づく配穴で適切なのはどれか。

32回国家試験 問題144

取穴部位が主治症の局所にある奇穴はどれか。

32回国家試験 問題145

次の文で示す病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。「56歳の男性。職場の人間関係のストレスから不眠となり、動悸も感じている。最近は物忘れや腰下肢の重だるさ、歯のぐらつきもある。舌質は紅、脈は数を認める。」

32回国家試験 問題146

右足の第1趾と第2趾に慢性的な痛みがある患者に対し、表裏する経脈を同時に治療する目的で用いる要穴として最も適切なのはどれか。

32回国家試験 問題147

足陽明経の経脈病証でみられるのはどれか。

32回国家試験 問題148

次の文で示す病証に対する十二刺として最も適切なのはどれか。「45歳の男性。仕事のストレスでのぼせ感が続く。最近はイライラして気持ちがたかぶり眠れない日が多くなっている。舌尖は紅、脈は数で有力を認める。」

32回国家試験 問題149

次の文で示す病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。「51歳の男性。主訴は動悸。特に食後に起こることが多い。胸悶、息切れを伴う。腹診では胃部振水音を認めた。」

32回国家試験 問題150

次の文で示す病証の状態として最も適切なのはどれか。「52歳の男性。日頃から辛い物やアルコールを摂り過ぎたため、口渇が強く、みぞおちに灼熱感があった。その後、空腹感はあるが食が進まなくなってきた。舌質は紅、無苔、脈は滑数を認める。」

32回国家試験 問題151

次の文で示す症例について、問いに答えよ。「50歳の男性。主訴は食欲不振。急な腹痛や嘔気があり、病院で胃の出血性びらんを指摘され、飲酒を控えるように言われた。口が苦く、舌質は紅、舌苔は厚膩、脈は滑数を認める。」腹痛が最も認められる部位はどれか。

32回国家試験 問題152

次の文で示す症例について、問いに答えよ。「50歳の男性。主訴は食欲不振。急な腹痛や嘔気があり、病院で胃の出血性びらんを指摘され、飲酒を控えるように言われた。口が苦く、舌質は紅、舌苔は厚膩、脈は滑数を認める。」治療方針として最も適切なのはどれか。

32回国家試験 問題153

次の文で示す症例について、問いに答えよ。「45歳の女性。職業は美容師。主訴は右上肢全体の持続的なだるさ。腱反射は正常。ライトテストは陽性。ジャクソンテスト、アドソンテストはともに陰性。」病態について最も適切なのはどれか。

32回国家試験 問題154

次の文で示す症例について、問いに答えよ。「45歳の女性。職業は美容師。主訴は右上肢全体の持続的なだるさ。腱反射は正常。ライトテストは陽性。ジャクソンテスト、アドソンテストはともに陰性。」罹患筋への局所治療を行う場合、適切な経穴はどれか。

32回国家試験 問題155

次の文で示す病証について、問いに答えよ。「34歳の女性。不妊症で来院。月経量は少なく、経遅がある。少し動いただけで短気が生じ、四肢厥冷もある。最近は腰膝酸軟を伴う。舌は淡で胖大、脈は沈遅を認める。」本病証に最も随伴しやすいのはどれか。

32回国家試験 問題156

次の文で示す病証について、問いに答えよ。「34歳の女性。不妊症で来院。月経量は少なく、経遅がある。少し動いただけで短気が生じ、四肢厥冷もある。最近は腰膝酸軟を伴う。舌は淡で胖大、脈は沈遅を認める。」本病証の治療穴として最も適切な背部兪穴の高さはどれか。

32回国家試験 問題157

次の文で示す症例について、問いに答えよ。「52歳の男性。3週間前に風邪を引き、現在も咳と軽度な息切れが残っている。近医で喘息と言われ気管支拡張剤を処方された。」気管支拡張剤が作用する受容体はどれか。