平成26年度(第23回)鍼灸師国家試験問題|午後21問〜午後40問

第23回国家試験 問題141

毫鍼について誤っているのはどれか。

第23回国家試験 問題142

押手の周囲圧の目的はどれか。

第23回国家試験 問題143

刺入した鍼の角度を変える手技はどれか。

第23回国家試験 問題144

機械刺激と温熱刺激を同時に与えることができるのはどれか。

第23回国家試験 問題145

鍼治療の絶対禁忌はどれか。

第23回国家試験 問題146

有害事象と予防・処置の組合せで正しいのはどれか。

第23回国家試験 問題147

鍼施術における感染症対策として最も有効なのはどれか。

第23回国家試験 問題148

刺鍼した際の重だるいひびき感覚を伝える主な神経線維はどれか。

第23回国家試験 問題149

右腓腹筋の緊張が亢進しているとき、右承山に刺鍼したところ筋緊張が軽減した。関与したと考えられるのはどれか。

第23回国家試験 問題150

鍼鎮痛の発現に関与する物質はどれか。

第23回国家試験 問題151

良質艾の特徴で正しいのはどれか。

第23回国家試験 問題152

中指頭大の艾炷をすえた後に吸い出し膏を貼る灸法はどれか。

第23回国家試験 問題153

湿性温灸はどれか。

第23回国家試験 問題154

有痕灸を避けるべき経穴はどれか。

第23回国家試験 問題155

施灸部の化膿を防止する対策として最も適切なのはどれか。

第23回国家試験 問題156

施灸により蛋白質の変性が起き始める温度はどれか。

第23回国家試験 問題157

施灸により局所の鎮痛に作用するのはどれか。

第23回国家試験 問題158

次の文について、問題158、問題158の問いに答えよ。「45歳の女性。両下腿に冷えを訴えて来院。愁訴を改善する目的で、両側の三陰交に半米粒大の透熱灸5壮の施術を行った。」目的とした治療的作用はどれか。

第23回国家試験 問題159

次の文について、問題158、問題158の問いに答えよ。「45歳の女性。両下腿に冷えを訴えて来院。愁訴を改善する目的で、両側の三陰交に半米粒大の透熱灸5壮の施術を行った。」施灸部に生じた膨隆に関与するのはどれか。

第23回国家試験 問題160

透熱灸により好中球の遊走性を最も高めるのはどれか。